「明日、もし晴れたら」
明日、もし晴れたらお散歩に行こう。
明日、もし晴れたらお買い物に行こう。
明日、もし晴れたら外の空気をたっぷり吸おう。
明日、もし晴れたら太陽の光を沢山浴びよう。
明日、もし雨だったらどうしよう。
明日、もし晴れていなかったらどうしよう。
明日、もし雨でも私の心はいつだって晴れている。
私の心は今日も明日も明後日も晴れている
「好きな色」
「水色」が好き
雨の色
海の色
空の色
綺麗な風景には水色が使われている
少し冷たい色だけど温かみを感じる
雨の色
海の色
空の色
女の子だから頑張ってピンクを好きになろうとした時もあったかな
水色のキーホルダーとピンクのキーホルダー…
今だったら迷わず水色を選ぶのかな
「街」
通勤帰りの時間帯に人で溢れている「街」
色んな人が色んな人と待ち合わせをする「街」
夕暮れ時徐々にシャッターが降りる「街」
夜、街灯が明るく照らす「街」
沢山の思い出が詰まっている「街」
これからこの街でどんな人と出逢うのだろう。今すれ違った人は今後またすれ違うのかな?皆何を目的でこの街に来ているのだろう…
街には沢山の感情が感じられるな
「喜」「怒」「哀」「楽」
街はやっぱり良いな…
「やりたいこと」
私は「御朱印集め」をしたい。
御朱印集めは神社やお寺に行って御朱印帳に御朱印を貰うこと。
何だか神様に見守られているような気がするから
神聖な場所で心が浄化されるから
神秘的で憧れがあるから
神様はいつだって見てくれている。でも手は差し伸べないの。だって苦難を乗り越えるのも神様から与えられた試練じゃない?
「朝日の温もり」
カーテンの隙間から「朝日」が降り注ぐ。
雨上がりのまだ薄暗い空に「朝日」が降り注ぐ。
憂鬱な時に「朝日」が降り注ぐ。
朝日を見れば浴びれば人は幸せを感じる。
生きている実感,まだ何も書かれていない新しい一日。昨日がどんなに忙しくたって、間違えてしまったってこの朝日が上書きしてくれる。
だから私は朝が好き