太陽の様に
私を照らして下さい
寂しくて
辛かった今までの人生
忘れられる様に
貴方の優しさ全てで
貴方の温もり全てで
何があっても
離れないって
何があっても
嫌いにならないって
何があっても
好きでいるって
心も身体も
私に愛情下さい
そしたら私は
生きて行ける
幸せだと思って
安心して眠れる
安心して死んで行ける
貴方が好き
貴方が大好き
貴方を愛しています
目が覚めるまで
そっと抱いていてね
貴方の感情の
全てを感じたくて
わがままかな
わがままよね?
でも不安なの
繋がっているっていう
証拠が欲しくて
優しく微笑んで
私の髪を撫でて
目が覚めるまで
そっと抱いていてね
愛する貴方が居れば
私は他に何も要らない
ずっと我慢してた
辛い事泣きそう程
でも泣けなかった
貴方に心配かけたくなくて
だから、一人でいたい
本当は抱きしめて欲しいのに
心に素直になれる迄
一人で拭うこの涙
心に素直になれる迄
だから、一人でいたいから
素直になれた時
やっと、二人でいれるから
澄んだ瞳で
僕の事
君はずっと見つめるから
僕はその瞳に惹き付けられた
嘘偽りのない君の瞳は
君の心を映すように
この青空の中に
僕はもう
溶けてしまってもいいとさえ思った
その君の瞳が
心が痛いと言ってる様に
泣き出して
僕はただいたたまれなくて
傍に居たいよ
傍に居たら
抱きしめるのに
君の心撫でるのに
君の心の痛みが
ただ僕に伝わってきて
僕は泣かないでとしか
言えなくて
離れてると
何も出来なくて
こんなに
こんなに君が好きなのに
夢で
せめて夢で抱きしめるから
ここにおいで
君が好きな歌
そっと
耳元で歌ってあげるから
貴方と手を繋いで
お祭りに行きたいな
人混みに紛れて
貴方に寄り添って
少しだけ甘えてみたいよ
ずっとずっと
好きでいられたら
どんなに幸せだろう
過ごした時間の数は
少なくても
思いの数は
数えられない程で
重なる思いが
このまま
永遠に続きます様に
大空で花火が2人を
彩る時に
2人になれて笑えます様に