#今日のタイトル
#終わらせないで
#実話ノンフィクション
#ひと時の愛に溺れる_
「ごめん。好きな人が出来たから別れて欲しい。」突然交際相手に言われた一言。もうすぐ付き合って2ヶ月目だった
LINEで失礼かもしれない、でも相手のことが好きなんだ君とはやっていけない
私は怒りのままに彼にぶつけた。けれど私はいいよ、わかりました。もう条件あげるからこれ守ってよ?
1、自分から会おう
LINEのQRコード送らない
2、二度とこのような不幸を好きな人に味合わせないで
私は元交際相手にありがとうと怒りのままの文章を投げ捨てLINEを消した
今はあたしらしくあんな恋もしたなぁと思ってる
まぁもうどーでもいい
彼氏の顔も声もみーんなしらね😑よ
今は新しい恋へと歩いてる
元彼さんのプレゼントは売ったり捨てたりしました
今まで傷ついてきた
だからこそ人の痛みがわかるんだ
さよなら、元彼さん。
#今日のタイトル
#愛情
#初投稿
#お手柔らかにお願いします。
「愛情」私は父親に愛された記憶がほとんどない。実を言うと私は2人姉妹の長女として生まれて、幼少期から障害を患いいじめや差別にあっていた。父親に反抗したらてめぇはどうたらこうたらと言って殴るわ蹴るわ、頭の脳天が痛くなるほど腫れ上がるほど殴られた。私は愛情を知らなかった。19で彼氏が出来た時も家にいるのが嫌になって
男と夜逃げしていた時も
父親は私をどんどん疎ましく感じていたらしい。もちろん私は幼少期の頃の記憶
全てを忘れた訳では無い
いずれ私は父親を置いて出ていくもちろんこれは私の復讐だ。許す気持ち?あるわけねぇだろ。…ただ私にはどうしても許せないことがある
それは母を蔑ろにし私や母を
蹴落とし、貶し、いじめたこともちろん犬も含めて
あいつをとことん許す気持ちなんてない。どんなに私は父親に疎まれたって構わないやってきたのはあいつなんだ
許す気持ちなんてないから。