4/15/2023, 9:24:59 AM
僕は小さい時によく家族から神様の話をさせてもらってた
特におばあちゃんから聞かされていた
話しを聞いていると本当に思えてきて鳥肌がたった
ある日家族と親戚の人と千葉県にある神様が居る霊波堂へ行った
入口の前には多くの人が並んでいたその時ふっと気が付いた
神の領域内に入っていたそれから色んな場所を周り
それに僕が1番驚いたのは、悪い魔物、後は病気をした人達の話のエピソードが書いてある
少し気になって読んでみた、読んだのは魔物の話だった
「魔物に取り憑かれた人は神を信じる事はなく」その男の人は帰ろうとした
その時、男の人の前に光のような物が現れて、出てきたのは神様だった優しく男性に告げ
「信じなくてもいいだが、君のついている物を追い払うと言って消えてしまった」
男性は目を覚まし、体が軽いと泣きながら言っていた、そこには手を合わせた人達が居た
まるで守ってくれた守護者みたいだった
神様が助けてくれたと家族に伝え、「神様なんて居ないって言って」すまなかった
と謝りこれから毎日感謝をするようになった、1ヶ月に1回は行くようにした
俺は毎日夢で見る助けてくれたあの日を声が出た「神様ありがとう」って
僕はその話を見ておばあちゃんに聞いた、まるで色んな人を救ってるんだね!
いつか会えるかな神様に
会えるさあんたのところにも助けてくれるよ、神様はいつでも皆のそばに居るから
僕は魔物を追い払う体験話を聞いた時はゾックとしたけど
悪いものを追い払った神様が凄いと思った本当に今でもその話を思い出します
神様へこれからも皆を守ってあげてくださいどうぞよろしくお願いいたします