誰かに届きますように

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3/12/2026, 2:56:25 PM

⚠️メンヘラ要素有、軽い共依存、視点が点線で切り替わります。長めです

「誰にも言ってないあなたのこと、もっと教えて?」

誰でも好きな人がいると、その人を無意識に追いかけたり、考えたりしてしまう。他の人と仲良く話してたら、少し落ち込むこともある。そんな様々な感情が芽生えるのが恋

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私には好きな人がいる。その子のことならなんでも知りたい。いくらでも知りたい。どこにいるかも、何もかも

あの子を私しか見れなくなるようにしたい。
私は世の中から見るとメンヘラだと思う。でも、その子を好きになっちゃったんだから仕方がないよね。やっちゃだめなことをするつもりもないの。ただ、私をたくさん見てほしいだけ

「ねぇ、誰にも言ってないあなたのこと、沢山教えてよ。もっと私を楽しませて?」

あぁ、急に言ったから怖がっちゃったかな、でも自分の気持ちを抑え込むのも良くないよね。咄嗟に下を向いた
怖い。怖くて顔を挙げられない。嫌われたかな、
でも、、、

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とある日、私が恋をしている人に呼び出された。

「ねぇ、誰にも言ってないあなたのこと、沢山教えてよ。もっと私を楽しませて?」

嬉しくて言葉も何も出てこなかった。
あなたが私を好きなのはとっくに知っていたの。
あなたが私を好きになるよりも前、ずっと前から私はあなたのことがだいすきだったよ。

でもね、今のままの関係も、とてもいい。
もう少しこのままでもいいかもね。
安心して?あなたを嫌いになることは無いから。

「少しだけならいいよ。」

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下を向いたまま、あの子からの返事が来た。

「少しだけならいいよ。」

嘘だと思った。私のこと、興味も何もないと思ってた。
少しでも距離を近づけることができた、うれしくてうれしくて、たまらなかった
これからはもっともっと二人の時間を増やそうね

「待っててね、私の大切なあの子」

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あなたの反応がとても愛らしいの
いくらでも見ていられる。
私と一緒に幸せになろうね。

「待っててね、私の大切なあなた」


HappyEND?

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相手をもっと知りたくて依存するのが悪い訳でもないけど、相手との距離感を掴むのもとても大切。
このふたりはHappyENDだとしても、周りの気持ちや2人のうち1人でも気持ちが変わった時は、まだHappyENDなんでしょうか?

テーマ↪︎もっと知りたい

3/11/2026, 2:30:57 PM

どのような生活をしていたら、平穏な日常になるだろうか

「自分は平穏に過ごせているのかな」

自分よりつらい人はいる、その分、幸せな人もいる。

「私は、平穏に憧れを持った」

平穏、それはいい意味でも悪い意味でも平和すぎる。い

昔の平穏な日々から変化を出したのはとてもすごいことだ。

そんなことを考えていたら、平穏じゃなくて今のままでも充分いいのかなと考え始めた。

ふと、思いついた昔の友達に連絡をした。
「一緒に新しいこと、やりにいかない?」

この日から始まった、私と君の旅

人は変わりたいようにいくらでも変わることができる、そう確信をもてた1日でした。

テーマ↪︎平穏な日常

3/10/2026, 2:56:15 PM

愛があれば平和になるなんて、そんな幸せなことあるんだと考えていた。

ある方結婚の話まで出てきて、愛があれば平和に暮らせると信じていた頃、その時はまだ安心しきっていた。
あんなことになるとも思わずに__


結婚、それは人生の大きな区切り。新しい家族が増えるのだから。新しい家族はきっと楽しいだろうな、幸せだろうな、と考えながらもどこからか不安もあった。
「もし、関係が悪くなったら?もし、家を出ていくことになったりしたら?」楽しみなこととは裏肌に、心配事も山ほど出てきた。
あまり気にしないことにした。気にしたら、終わりだと思うから

結婚してもうすぐ1年になると言う時、ふと最近旦那の様子がおかしいと感じ初めていた。
嫌な予感がする。でもそんなことあの人はしないはず、

そう思ったのもつかの間、「もう一緒にいるのやめよう」
頭が真っ白になった、嫌な予感が的中した。気にしていたことが現実になった。

これから人生どうなるのか、先は真っ暗。
愛があれば平和になるだなんて、誰が教えたの?

3/4/2026, 12:37:48 PM

「こんばんは」
あの日がきっかけだった。


僕は愛された記憶がほとんどなかった。
僕がどう生きたらいいのか分からなくなったあの日の夕方、外を歩いて心を落ち着かせようと考えていた。空や海をみるとどこか切なくなり、波の音がより一層聞こえてきた。
「このままぼーっとしてたら消えないかな」
そんな時、ひとつの足音が近づいてきた。
「こんばんは」
はっと我に返った。どのくらいの時間が過ぎただろうか?少し空が暗くなってきていた。
「...こんばんは」
自分の中で何かわからない感情が交差した。この感情はなんだろう。
「大丈夫、ですか?」
心配そうに見える瞳、小柄でも大人っぽい服を着ている。
「大丈夫ですよ」
考えとは違い、口が動いた。本当は誰かと話したい。
「暗くなってきてるので、風邪ひかないようにしてくださいね」
そう言われ、気づいたら彼女はいなくなっていた。
あぁ、連絡先でも聞いておけばよかった。このまま帰っても何も出来なそう。
そういえば、どこかで見たことがあるような顔をしていたような。だめだ、さっきまで隣にいたのに顔を思い出せない。
今日はこのまま帰ることにした。
家に着いて寝る頃
「あっ...」
思い出した頃には、涙が止まらなくなっていた。

大好きな君へ
またいつか逢いたいです