4/5/2024, 3:16:14 PM
もう、君の「また明日」は聞けない。
どうしたら新しい明日へ行けるだろうか。
君に会うために起きたし、君が喜ぶからご飯も食べた。君がお願いするから映画も見た。君と居るために生きていた。それなのに君は誰もいないどこかへ行ってしまった。
まだ君のことを忘れたくない。まだ一緒にいたかった。
君のいない明日を知りたくない。
…だから私は君と最後に会っていた時間に、君に1番近い場所へ…星空へ向かってまた明日を期待している。
ここに居れば君を感じられる気がして。
いつまでも星空の下で______。