そして、人は天を見た。
その空には、ひび割れが入り、まるて、鏡が割れるようなひびが入った。
そのひびは、空に拡がっていき、1つの穴が空いた。
そこから、異形の怪物たちが這い出てくる。
そこからの私が見た光景は地獄絵図そのものだった。
人々は逃げ惑い、その後ろを後のモンスターと言われる異形の怪物たちが追いかける。そんな光景が広がっていた。
私もそんな中、逃げ惑う人々と一緒に逃げようと思っていたが、『あ、そういえばこの世界から消える途中だった』と思い、その異形の怪物たちが迫ってくるのに私は気づかなかった。
そして、気づいた時にはもう目の前で迫っていて、『あ、これ死んだわ』と思った。
その時、何かの拍子で瓦礫が落ちてきて、私は助かった。
それで、RPGのようなゲーム音で『レベルアップしました。』という音声が聞こえてきた。
そして、ここから私の現実むそうがはじまるのだっ。
テーマ「おもてなし」
おもてなし。昔、10年以上前にはやったお・も・て・な・し。
これが思いついた。
昔、10年くらい前にやっていたお・も・て・な・し。おもてなし。
これなんだかめちゃくちゃその時流行って、やってた人の真似を1人でしたりしてたな〜
なぜか、楽しくてやってた。
今日は、物語風にかける気がしないから、感想?みたいな感じに書いてみた。
試しにここから物語みたいにかいてみる。
とあるお屋敷に、執事とお嬢様がいた。
そして、お嬢様は、その執事に恋をしていた。
ただ、その執事は、恋心に疎かった。まぁ、疎くてめっちゃ鈍感なタイプだった。
執事は、お嬢様に喜んでもらおうと沢山のお世話やおもてなしをして、執事としての仕事にやりがいを感じていた。
そして、お嬢様が高校にあがった頃に、お嬢様はひつじに告白をした。
だが、その告白は実に遅かったが、返事を待って欲しいと執事に言われた。
数日後、、、
お嬢様の告白から、数日が経ち、執事は告白の答えを考え、お嬢様の気持ちに気づき、答えを出した。
そして、お嬢様の告白の答えをお嬢様に伝えた。
そして、執事もまた、お嬢様に対する自分の気持ちに気づき、告白の答えを出した。
そして、2人は仲良く恋仲となり、四苦八苦ありつつも、幸せになりました。
めでたし、めでたし。
テーマ 仲間になれなくて
ごめん。本当にごめん。
僕は、君たちの仲間になれない。
なる資格がないんだ!!!
だって、僕は、ぼく、は、、、
君たちのことを裏切るから。怖くなって、君たちから逃げて、裏切るのが怖いから。だから、仲間になれない。
ごめん。誘ってくれたのは嬉しかったけど、仲間になれなくてごめん。
風鈴の音
縁側にあるガラス張りの引き戸を開けている。
外からの風がはいり、縁側に吊り下げていた風鈴が風になびいて、音を鳴らす。
チリーんと風が吹く度なり、夏という季節を感じる。
今年も夏の猛暑が猛威を奮っている。夏は夜も昼も暑く、避暑地にいても肌に粘り着くような暑さは消えない。
今年の夏は、暑くなったり、涼しくなったりと大忙しだ。
エアコンの空調が動いている音がする。ザァーザァーと音を鳴らして、動いている。
テーマ「君と歩いた道」
彼と私は、同じ帰り道だ。そのことに気づいたのは、つい最近のこと。たまたま、下校する時間に彼を見かけて一緒に帰ったのが始まり。
そこから、何度か帰る時間が一緒になって、帰り道は楽しく話しながら帰っていた。でも、私は前から彼のことを知っていた。
ある日のこと、学校で教室から職員室までノートを運んでいた私に彼は声をかけてきた。
ノートを持っていくのが大変そうに見えたのか、「半分持つよ」と彼はいい持ってくれたこと。
そんなことで、彼に好意を抱いたのだと思う。
それは些細なきっかけだけど、その後に彼と帰り道が一緒なのを知れてすごく嬉しくて、飛び跳ねたくなったりした。
そこからは、冒頭に書いたように私は彼と君と一緒にいつもの帰り道を歩いている。