12/14/2025, 5:14:16 AM
遠い鐘の音
年末か年始か
除夜の鐘が鳴り響くその刻
希少な鐘の音とともに聞き慣れた鐘の音が聞こえた
毎日のように聞いているはずの通知の鐘の音だが
それは他の何より重要な音として僕に知らせる
「あけましておめでとう!!」
今年は幸せな一年になりそうだ
12/12/2025, 9:39:27 AM
夜空を越えて
たとえ夜空を超えようとも
そこにあるのは、平凡な明日なんだろうな
その通りだ
平凡な明日の魅力の分からぬ若人にも
先の短い老人でも
今生まれたばかりの生命にも
何処に住もうと何をしようと
私達は夜空を越えて明日を迎える
生きている限り
そう...生きている限り
12/10/2025, 10:33:01 AM
ぬくもりの記憶
ぬくもりの記憶として君を思い出したい
まだない
そう、まだないだけで
未来永劫ないと決まったわけじゃあない
まだないだけ...まだないだけだよ
12/7/2025, 11:29:59 AM
白い吐息
かじかむ指先を温めているあの子の息も
教室の窓から外を見ているあいつのため息も
いつも通り遅刻ギリギリに来たあいつの息も
ふと深呼吸してみた私の息も
その全てが白かった
匿名A「あんな、白って200色あんねん」
皆違い、皆同じ
どこにでもある冬の朝
12/6/2025, 1:36:51 PM
消えない灯り
頑張る君は太陽のように輝いた
照らされる僕は月にまではなれてなくて
君は輝き、人を輝かせ、消えることはない
消えない灯りの君よ
希望という名の光を与えた君よ
何故灯りだけを遺した