無色の世界

つまり 色の無い世界ということ

でも 色が無い世界ってなんだろう

想像ができない

透明と言ってもその奥に

また違う色が存在するから違う

何も無い色と言えば白が浮かぶと思う

でも それも色だ

まぁ 想像できない世界も

面白いじゃないか

また考えてみるよ


お題『無色の世界』

優しい桃色の花が咲いています

散っていく姿は

綺麗でもあり 切なくもある

今日も平和ですね


お題『桜散る』

あなたの夢はなんですか？

物心つく頃には

夢というものがあると思う

幼少期に

なりたい やりたい 叶えたい

そう思ったものは全て

夢に繋がっている

だけど

小学生 中学生 高校生 大人

成長するにつれて

人は変わっていく

一度でも夢を諦めたことはあるかい？

周りから 君には無理だと言われて諦めた？

周りから 自分の夢を嘲笑われて諦めた？

それとも

自分には無理だと思って諦めた？

......

諦めたっていいんだよ ただし

新しい夢ができたのであればね

一人一人が目指す夢は

どれも綺麗で美しいから

その新しい夢を持って

自分の未来に向かって欲しい

夢見る心は誰だってある

それでは

夢に向かって 行ってらっしゃい


お題『夢見る心』

君に伝えたい想いが沢山あるんだ

でも もう君はいないから

後悔しか残ってないさ

さよなら 僕の愛した人


お題『届かぬ想い』

僕は神様を信じるかと言われたら

信じてはないと答えるだろう

神様は想像に過ぎないもの

だけど その想像から生まれたものは

いつしか愛着が湧いてくるものだ

だから 神様は

皆から愛された架空人物

言葉で表せばこれかな

だから今も皆から愛され続け

神様という名が残ったのだろう

神様へ

あなたは人間を信じますか？


お題『神様へ』