特別な存在
愛犬ってさ
どの子もそうだけど
人間と同じで
この子はこの子だけなんだよね
唯一無二の存在
そんな愛犬が病気になり
いつまで生きれるかわからない現実
今をどう一緒に過ごすか
この悲しみと辛さを紛らわすのに
他の犬を迎入れるとかそういう問題じゃない
過ごした時間を振り返ると
たくさん一緒に歩んできた思い出がある
私が初めての妊娠中に愛犬に一目惚れ
君だけ起きていたね他の子は寝てたのに
私にすごいアピールをしていたね
今でも鮮明に覚えてる
そして家族になった
つわりの時も一緒にいてくれた
小さい体で私の頭の上で一緒に寝てたね
娘が泣いてると困った顔をして私を呼びにきてくれた
ママ…泣いてるどうしよう!って
授乳中覗き込んで
ちゃんと飲んでる?って見に来てたね
娘のおままごとの相手になってくれたよね
娘に私が怒ってると
まぁまぁママ落ち着いて?とりあえず俺でも抱っこしな?
ってなだめにきてくれた
夫婦喧嘩をして私が泣くと
私に大丈夫?とりあえず俺でも抱っこしな?
っと来てくれた
たくさん一緒に歩んできてくれた愛犬
特別な存在
もうちょっと側に居て1日でも長く
バカみたい
私はバカみたいだと思ったら
心をシャットアウトする
けれどそこまでの道のりが長い
なぜ、どうしてそうなる
っと常に疑問がぐるぐる回る
でもその時点で実は答えが出てる
こんなのに付き合ってたら
バカをみると
でも頭で解読したくなる
そして結果結局切り離す
うん、無理、バカみたい
そんな私もバカみたい
二人ぼっち
今娘が春から6年生になる
そして今病気で愛犬がいつまで
一緒にいれるのか
まず愛犬が居なくなってしまったら
当分の間私はきっと愛犬が居ない空気が
とてつもなく空白に感じるだろう
慣れてきた頃に娘がもしかしたら
家から旅立つ日がくるかもしれない
そうしたら夫婦二人ぼっち
考えただけで疲れる
旦那の話はくどい
気分に波がある
愛犬か娘が居るから
紛れている部分もある
二人ぼっちも慣れていけるだろうか?
考えたって仕方ない話
今は考えないでおこう
あ、別に離婚したいとかじゃないよ
ただねぇ…笑
夢が醒める前に
もしかしたら
今が夢なのかもしれない
愛犬が10日前に手術をし
入退院を2回した
帰ってきても4日元気がなかった
正直死期が近いのは確かだ
けど今日はたくさん元気な姿を見れた
いつもよりご飯をたべ
久々に便もし、吠えたり、旦那の顔を舐めたり
今まで11年当たり前だった事が
今は奇跡だ
もしかしたら夢なのかもしれない
この瞬間を捉えておきたい
ここ最近携帯の写真ホルダーは愛犬ばかり
夢が醒める前に
私は今を残しておきたい
胸が高鳴る
私は今日クソみたいな職場を辞めた
人が合わなかった
最初合わせられない私が悪いと感じた
けど違った
私は止まることができない人なんだと気づいた
怒られるかもしれない
どうすればいいか長い話し合い
私は怒られるからなに?
やらなくても怒られるならやろうよ!
話してる暇あったらやってみれば?
っとずっと思っていた
けど私が動くと迷惑そうな態度をする人
まず聞いてからじゃないと…っと言う人
それじゃあ怒られると言う人
もう限界だった
限界を聞きつけた前の職場の師匠が
それじゃあ私が潰れてしまう
私の無駄遣いをする会社に居ることない
っと言い師匠の新しい職場に私を呼んでくれた
それだけで気持ちが安心安全が保障されている
まさに胸が高鳴る
私は結局仕事内容より人
仕事内容は正直なんでもいい
一緒に働く仲間が良ければ
私も頑張れる
私が私であるために
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