6/12/2024, 2:39:33 PM
好きってなんだろう、と思うことがある。
自分が欲しいものは好き?
自分が要らないものは嫌い?
そうじゃない。
結局、好き嫌いって難しい言葉なんだと思う。
自分がはっきり好きと言えるものだけが好きなわけじゃないし。
苦手だって嫌いの一種だと思うし。
言い訳臭い文章になってしまった。
でもこれだけは絶対に好きだと言えるものがある。
ここまで読んでくれた君のことが、僕は大好きだ。
6/11/2024, 3:40:00 PM
街の灯りってなんであんなに綺麗なんだろうか?
星の光よりも手が届きそうだからだろうか?
それとも、自分ではない誰かが作る暮らしが眩しいからだろうか?
自分じゃないニンゲンがたくさん集まって作る光の箱。
時には美しい緑に埋もれてそれを眺めて。
時には自分もその一部になって。
何かを壊して作った景色なのにこんなにも美しい。
きっと名前も知らない誰かも自分が星に紛れて輝くのを見ているんだろう。
6/11/2024, 5:10:05 AM
小説を書きたいと思った。
恋愛ものでもなんだか哲学的に聞こえそうなものもなんでも書いてみたいと思った。
横にいた友達には興味なさげな顔をされた。
適当にアプリストアを覗いて「小説」と調べてみた。
出たのはこのアプリ。
テーマを考えるのは苦手だったから助かるな、と思ってインストールした。
キーボードを叩くのはちょっと気が乗らないような気もした。
でも、ここまで書くのは楽しかった。