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7/31/2023, 12:25:17 PM

君の想いを伝えてくれてありがとう。
私は君が思っているような
私ではないと思います。
何時も積極的に動くようにしているだけで
本当はなにもしたくないし、
内心が上手くいくように
適度に相槌をうっているだけ。
君のような優しい人は私とはほど遠いのです。
判ってくれると良いんだけどな。
なんだか振っているみたいだけど
なかったことと思ってくれて構わないから。
きっと、人を好きになることは、ない。
だから、一人でいたいの。
私の我が儘でご免なさい。

一人で居たい人も
世の中少なくないでしょう

7/31/2023, 2:41:39 AM

澄んだ瞳
その瞳を前にすれば嘘も付けない。
多くの男子達に告白されている貴女を
ずっと見ていたけれど貴女は断ってばかり。
「どうして、断ってしまうの?」
そう口にすると彼女は
「ずっと貴女と居たいからよ。」
と顔を真っ赤にしていった。

百合の花を添えて。

7/29/2023, 12:24:21 PM

「嵐が来ようとも
家が失くなろうとも
君と一緒なら
何処でだって生きて見せるよ。
君は僕と一緒に来てくれるかい?」
そう言ったから
私は貴方と一緒になったのよ。
なのに、
「どうしてよ。ねぇ、嘘つき。貴方……。」
握られたその手の力は弱く冷たい。

人生に素敵な出逢いがあらんことを


7/26/2023, 11:42:58 PM

誰かのためになるならば
私は進んで前に出よう
誰かのためになるならば
私は手段を厭わない 
誰かのためになるならば
私は、私は
私はこの続きを書けなくなってしまった。

誰かより自分を大切にすれば良いのです

7/26/2023, 1:32:42 AM

私はずっと鳥かごにいるの。
いくら叫んでも助けは来ない。
ねぇ、お願いよ。
誰でもいいから此処から出して?
私は鳥じゃないのよ。
あぁ、そういうことだったの。
私以外この世界には人が居ないのね。

見えない鳥かごに囚われて
いつの間にか独りになってしまわないように。

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