ボクはいつもここに
下らない事を書いている。
なぜなら実は、、、
結構ヒマだからである。
夏と冬にはそれぞれ
20日間以上の長期休暇もある。
ボクはこれでも
小さいながらも安定した企業の
社長をしている🙂
有能な部下たちのお陰で
こうしてのほほん、、なのだ。
まぁ何かあれば
ボクが出ていくが………。
20代半ばに一人で作った会社
今では従業員82名
15年程前に起きた
経理の人間による着服事件
その一度を除けば問題なく
この不況下の今も、僅かながら
安定成長中の会社である🙂
支えてくれる全従業員、妻
今はもぅ巣立った子どもたち
そして多くの友人たち
ありがとうと言いたい。。。
まぁ、、
こんな妄想が招く虚しさに負けず
孤独に明日から一週間
頑張らないぞぉ~~~っと🙂
タイムマシーンで過去に戻って
人生やり直しても、ボクは
社長になんて、、、なれないや!!
\(^-^)/
貴女と二人、歩く路
貴女と二人、歩く海辺
貴女と二人、寝ころぶ草原
貴女と二人、見つめ合う夜
貴女と二人、特別な夜
何一つ、、、叶うことのない
ぼくの夢。。。
貴女と過ごす特別な夜は、、、ぼくには
来ない。。。
ただ貴女を想うだけの夜が
唯一、、、特別な夜かもしれない。。。
『虚しさ』という名の苦しみを
呑み込みながら。。。
どうなってるの?
何があるの?
誰も知らない……可能性
生まれる……夢の欠片
広がる……希望の香り
どこかで、誰かが、観てる海
広い深い海の底
そこにある……それでいい海
どうなってるの?
何があるの?
誰も知らない……可能性
生まれる……夢の欠片
広がる……希望の香り
どこかで、誰かが、観てる君
だから生きてくれと願う
だから生きてみろと願う
だから生きて欲しいと願う
だから・・・・・死ぬなと言う
広い深い人間の底
そこにある……それでいい君
思い出す。
あの笑顔、、声、、隣に立つ君・・・。
ただの、クラスメイト。
教室で、気付けば、なぜか、そばにいた君。
ただの、クラスメイト。
話したことは、、、ない。
でもいつも意識して・・・。
目を奪われ、心を奪われ・・・。
君の欠席はなんだか、、淋しい。
君の出席はなんだか、、嬉しい。
話したことは、、、ない。
ただの、クラスメイト。
学校生活最後の日
君は校舎の窓からボクを呼び
手を振ってくれた。
今も忘れない、やわらかな思い出。
あの頃の君に会いたくて。
決して、、、結ばれることのない関係
なのになぜか、、、貴女との出逢いは
奇跡のようで。。。
ただ貴女を見るだけで、、
目が合うだけで、、
たった一言の言葉を交わすだけで、、
今日も貴女に会える、そのことだけで、、
ボクの心は。。。
決して実らぬ出逢いの貴女を想い
小さな喜びを綴った日記も
今はもぅ閉ざされたまま。。。