『 木枯らし 』
心の寒さはどこから来るの?
画竜点睛を欠き続け
羅針盤を無視した挙げ句の人生の
沈み行く体と心に吹く風
木枯らし
✨
(。・_・。)ノ
美しい
魚って、、、美しい
ボクの親友美しいサバ次郎
『 サバ次郎ヒストリー 』
ほんとうは幼魚は出場禁止なのに
あの時年齢をサバ読んで
灼熱のサバンナで開かれた
過酷なサバイバルゲームに出場し
勝ち抜いたサバが
今こうして成長し
捕らえられ見事にさばかれ
サバ缶として人間のくちに
入ろうとしている。
アイツは会うたびに言っていたなぁ
『 焼き塩サバになんかなるもんかぁ
俺は絶対にサバ缶になる!・・・
それも日本一ウマイサバ味噌缶さ!! 』
ってね。。
叶ったのだ。。
生きていた頃が懐かしい
あんなサバサバしたサバは
アイツしか出逢ったことがない。
アイツが笑いながら元気に
大海を美しく泳いでいる雄姿を収めた
この一枚の写真を
クラウドサーーバーーに・・・永久に。
鯖雲の上から見守ってくれ。。。サバ次郎
いつかまた・・・逢うその日まで。。
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(。・_・。)ノ
知る者 と 知らぬ者
知ってしまったの?
何を信じるの?
信じられるものは あるの?
真って何?
嘘って何?
正しさって 何?
不動の心。。。
柔らかな心。。
優しい心。。
強い心。。
いつの間にか
植え付けられた
虚構の世界観の中で・・・
知らぬ間に導かれ
嘘の迷路で迷わされていることに
気づくことさえも無く
🙂
ボクはいつも
ふらふら…ふらふら…
揺れて流され
堕ちて行く。。
ボクは………もぅ。。。
✨
(。・_・。)ノ
どうして
ボクは
バカなのか
バカを目指した
わけじゃない
気づいたら
バカだったのだ
きっと
生まれつきバカ
だったのだ
\(^-^)/
✨
(。・_・。)ノ
柔らかくあたたかい太陽のような
優しく輝く月のような貴女の
その胸の中で魅惑の香りにつつまれて
時を忘れて
永く甘い夢を見ていたい………
貴女のその美しい指先と声が
僕の身体と心に触れる
その時まで。。。
まぁ~~~~~
そんな相手
居たことないわぁ~~~
今日も順調に
孤独なのだ!!! 笑
✨
(。・_・。)ノ