NoName

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3/24/2025, 3:22:05 PM

猫を被った私を好きになってくれた
本当の私を知った貴方は離れて行った。

ありのままを受け入れてはくれませんか、
もう二度と素でいられなくなる前に。

3/24/2025, 8:39:00 AM

曇りがすごくて見えなかったあなたの姿。
曇りで見えなくて良かったあなたの姿。

はっきりと見えるほど、
見てはいけない気がした。

3/20/2025, 11:26:30 AM

手を繋ぐのが恥ずかしかった。

自分の手が汗まみれではないか、
自分と手を繋ぐのは恥ずかしくないか、
そんなことでと言われるもので悩んでいたから。

周りの視線ばかり気にして
1番大切な君のことを1番に考えられていなかった。

温もりを感じられることは幸せだったんだと
冷えた手を握りしめて想う。

3/17/2025, 1:28:41 PM

あと一歩、あと一点、あと一つ、
どれほど追い続けたのか。

あと少しが
これほど重いものはない。

3/16/2025, 12:21:34 PM

あなたがくれた花は枯れてしまった。

あなたが好きだと言ってくれたあの花は

醜く、原型もわからないほどに
焼けてしまった。

大好きだった花の香りは
焼け焦げた煙と共に
空を濁していた。

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