おなかぺこぺっこ

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2/8/2023, 11:18:54 AM

あぁぁ長文書いてたのに全部消えたぁぁ(;o;)(;o;)
もうあれを書き直すのは重すぎるから簡単にまとめとこう。

「スマイル」

自分が笑顔の写真を日常的に撮って見返すことで、毎日の幸福度を上げることができるらしい。
だかしかし、私は自分の顔がそこまで好きでは無い。私のスマイルでフォルダを埋めたいと思えるほどかわいい顔をしていない。そこが重要じゃないのは分かっているんだけど。笑
そこで思いついたのが、スマイルカウンター。
スマイルカウンターとはその名の通りその日1日のスマイルになった瞬間をカウントしてくれるもの。面白いこれといったエピソードがなくっても、かわいい犬を見たり、ご飯が美味しかったり、ふとした瞬間のスマイルをカウントしてくれる。それを見返すことで、自分の顔に一喜一憂することなくその日の自分のスマイルを知ることができるのだ。
今日は特になにもなかったな、と思う日にも「☺︎5」とでていたらその日の小さな幸せを思い出したくなる。
友達と一日中笑っていた日、「☺︎100」とでていたらまた遊びたくなる。
毎日の幸せを簡単な数字にしてくれるスマイルカウンター。
今の最先端の技術を使ったらできそうじゃない?できないかな?腕時計型とかかわいいな。
そんな今日の妄想でした。

2/7/2023, 5:13:44 PM

このアプリをはじめて、初めてのテーマがいきなり「どこにも書けないこと」というのは、いきなり書くハードルが高くはないだろうか(笑)本当はとっておきの話をしたいところだが、どこにも書けない内容は、もちろんここにも書けない。なので、今回は「どこにも書けないこと」にはどんなことが挙げられるか考えてみる。「どこにも書けないこと」は、人に見られては恥ずかしいと思うことや本当はこんなことを考えてはいけないと思っていることなどがあると思う。これらは他人軸で考えた場合の「どこにも書けないこと」である。では、他人に見られることは絶対にないと保証された場合、自分軸の「どこにも書けないこと」は何かを考えてみた。それはなんとなく感じている負の感情を言葉に書きおこすことで理解してしまうのが怖い時ではないだろうか。人とは事実を「認知」することで色々な物事を経験している。つまり自分にとってはマイナスな事実があったとしても、それを認知しない限りそれはないも同然のものとなる。そのため、事実に対するマイナスな認知は言葉にすることでそれが形をもってはじめて自分の前にあらわれる。だからマイナスな認知はあまり言葉にしたくないのだ。ココロのモヤモヤとして、気づかないふりをしていればそれは自分にとってないもの、と思い込むことができる。嫌な事を考えない、と同じように嫌なことをわざわざ書き残さない、のだ。
しかしここに来て一つ気になったのは、人はどこまで感情を操れるのかということである。感情があるから言葉になるのか、言葉があるから感情が生まれるのか。普通なら前者と考えるだろうが、先程述べたような考え方だと後者になる。後者の考え方の場合、言葉で感情を操つっていることになる。しかし言葉で感情を操るのは、自分を欺いているのと同じではないだろうか。それを繰り返していると、自分が何をどう感じているのか分からなくなってしまいそうだ。そうなってしまうのなら、自分にとってマイナスな感情でもそのまま正しい認知をしてあげる必要があるのではないかと思えてきた。しかし私のような自分の理想像ばかり思い描いてしまう人間にはそれもまた難しいことなのである。
中途半端なところで終わってしまうが、今日はここまでにしておこう。これを書くだけに20分もかかってしまった。堅苦しい文章だからか、それとも内容が難しかったからか。論文の練習にと思ったが、まずは自分の考えていることをはっきりさせるための言語化に力をいれるため、次からはもっとフランクな文章で書こうと思う。