冬至に母にゆずを買って帰った。袋も付いていて、毎年お気に入りだ。袋は多めに貰って帰るので、足りないと言われる。出来れば湯ぶねいっぱいにしたい。銭湯は行った。立って入れる深さがいい。ゆずの浅漬けを食べた。食べた感が半端ない。ゆず茶もおいしい。いいよね。ゆずの香り。きりっとする。
ゆずの香り128
臨時
また来週月曜日
小説を思い出す。人間味が面白い。風邪が一番流行っている所が寒々としていていい。かわいいのよ。
熱出て死ぬかと思った。頭痛いし、脳炎だったらどうしよう。食欲ないし、林檎しか食べれないし、お腹腫れるし、喉乾くし、お薬のお陰でよく寝れました。お正月用の食材が減っていく。
予定はキャンセルした。暫くは、緊張感を持っていく。
風邪127
また来週月曜日
富士山に雪がかかる。
その写真が誇らしかった。
祝われた気がして。
只々お誕生日が待ち遠しい。
昔母がスポンジを焼いてくれてケーキを作った。
🪄🪄🪄
あの暖灯色は感動した。もう一度あの光に向かって。
朝△今月号二冊読了
インフルエンザで寝込んで、一週間。
熱は39.2゜一日で。王林食べてた。今日はうどん野菜おもち。熱下がってからの方が、だるくて何もする気がしない。併発。
瞬間喉ガラガラした。
皆さんもくれぐれもお気をつけてね。
雪を待つ126
臨時
また来週月曜日
私を追い込まないで。
手を繋いで125
また来週月曜日
怒っていると思っていた。最初から何も言うつもりもなかった。あなただけが損をしたと思っている。思わず泣いてしまった。一から永遠と説明すれば分かって貰えるだろうか。多分無理だな。その4文字が私に希望を与えてくれた。その性格が何とも言えない。後悔がない。一つ決めていることがある。もうそのためには機械のように判断していく。ここ迄ダイヤモンドの如くに磨いてくれてありがとう。本気で外に出してくれてありがとう。これからあなたにとっては不本意なことがあったとしても最大の感謝を込めてごめんね。何も。いや。それでも。
🪄🪄🪄
紅葉が凄いですね。
ありがとう、ごめんね124
臨時
また来週月曜日