私を追い込まないで。
手を繋いで125
また来週月曜日
怒っていると思っていた。最初から何も言うつもりもなかった。あなただけが損をしたと思っている。思わず泣いてしまった。一から永遠と説明すれば分かって貰えるだろうか。多分無理だな。その4文字が私に希望を与えてくれた。その性格が何とも言えない。後悔がない。一つ決めていることがある。もうそのためには機械のように判断していく。ここ迄ダイヤモンドの如くに磨いてくれてありがとう。本気で外に出してくれてありがとう。これからあなたにとっては不本意なことがあったとしても最大の感謝を込めてごめんね。何も。いや。それでも。
🪄🪄🪄
紅葉が凄いですね。
ありがとう、ごめんね124
臨時
また来週月曜日
結論から言うとモヤモヤがすっきりした。私が一番望んだのは答え。あの時、見たものは答えが欲しかった。あなた達でしか出なかった。これが私達の日常生活。法が指し示す通り。来ると分かっていた。逃げることは許されない。心積もりはしてきた。とても楽しかった。ほっと出来た。この私に愛情を取り戻してくれた。小学生の時の異様差が思い出される。あの時が最低だった。それを思えば法を知った上でのことは耐えられた。心がポカポカする。光が差し込んだ。この光は消えないのだ。闇が深ければ深い程、光の存在は大きい。小さな光を馬鹿にしてはいけない。どちらも存在する。私が過ごして来たのは、私の性格。どちらの性格も見直した時だった。根は深いし、闇も、深い。それでも、希望は私。
奴等が言うのだ。「生まれてきたことを後悔させてやろう」と。そんな出来事もあった。普通の声なのに、一番嫌な声がする。だけどもう気にしない。恨まれるのは当たり前と法が言っているから、私は、頑張ろうと思う。頑張れる意味が出来た。それでも、笑えるかな。
光と闇の狭間で123
また来週月曜日
やっと分かった。体が熱くなり汗をかいたので、上着を脱いだ。距離が近くて悩んだ。もう死んでいるのに何でこんな距離が近いの。まるで真横にいるように。誰に対しても同じだった。パフォーマンスも時には必要。その気配が消えた。そこに居座っているものに。でももういいんだ。なんだか力が抜けた。私の距離。でもこれ以上も近くならない。踏み込んでしまう割にれいせいになる。
距離122
臨時
また来週月曜日
蒼茫(そうぼう)や
ひとつ飛びする日向ぼこ
微熱121
臨時
また来週月曜日