気づかなくてごめんね
鈍感でごめんね
闇を出してごめんね
病気になってごめんね
弱くてごめんね
助けられなくてごめんね
遠足や童歓声水面かな
かき氷ゆる~く笑ふ最後まで
ペンキ塗り鞄に付けた薫る風
遠足や黄色い帽子こんにちは
姫路城白い革細工の財布かわいい
海遊館巨大水槽いい時間
「ごめんね」33
半袖似合ってますね
と言われた
普段喋らないのにね
気分は良い
今年はやけに褒められる
もうすでに
夏模様
春時雨祖父母見つめる我が心
あらゆるものが競い合ふかな
春時雨シャワーのごとき雲が行く
うろうろするは懐かしき夏
私の努力を無駄には出来ません
みなさんありがとう
片割れが見つかったのだ
これからの努力を見ていてほしい
昨日は本当にへこんだ
今日は写真撮ってきた
タイルの壁飾り
ロック画面にした
ここで気分直した
雨で濡れてもいいように
選んだけど寒かった
半袖32
天国へ
丁度今が境目
希望はある
地獄へ
従うつもりはない
地獄に落ちる気はない
抗ってやる
たとえ落ちたとしても
そのままで居るつもりはない
這い出してやる
やっとここまで来れたのだから
何があっても悔いはない
見てて分かってるはずだ
あとはあれをつくるだけだ
それがわたしの決意だ
それも分かっているはずだ
あなたなら
天国と地獄31
その温かな光で何時迄も照らして下さい
幼い日耳に残っていた
何時も何処で聴いたか不思議だった
出ている時は毎日ご挨拶していたのでつい
月に願いを30
星の間違いだった
日曜日に頑張る
母が言ふ余花に実を付け低木に
心見せるや立つ車椅子
落葉掻風で渦巻くくるくると
習い事牛蛙鳴く喫茶店
鉢植えにマリーゴールド梅の雨
ここに羅針盤を
龍の涙は豪雨となって地に降り注ぐ
川となって流れる
雨の中泣いていたかった
大粒の雨が降る
水溜りは湖となった
そこに列車は走り
見上げた空に虹をかける
そんな作業を何回続けただろう
人間は逞しい
♪道路脇のビラと〜
しっとりする
洗濯物が乾かない
朧月微笑み交わす蒼き空
おぼろづき
降り止まない雨29
ラジオをSDに録音して
音楽たまに会話を
ひたすら聴いている
αーSTATION
長くなるけど
まあいいか
食べてる物は
キウイ
プチトマト熊本産
いか天
桜餅
えびの生春巻き
日曜日は弁当かな
食パン
パンは
ケーキドーナツ
白粒あん
明治ブルガリア
脂肪0
近所に白い猫がいる
しっぽがまん丸
沖縄の方の猫らしい
1日大体5~7km歩いている
サンダルでの移動距離だ
たまに10km超える
少しは形になってきたかな