君と僕。
君がいて僕がいる。
芸人サンにいたな、そういう人。
どこの君で、いつの僕
君は、どこの誰なのか。
例えば、妻。ある日ある時、出会い、僕を夫にしてくれた君。
例えば、友。ある日ある時、出会い、僕と友とし旅をしてくれた君。
例えば、息子。ある日ある時、生まれ、僕を親にしてくれた尊い君
例えば、姪。ある日ある時、生まれ、僕をおじにしてくれた君。
例えば、兄。ある日ある時、生まれた僕を弟にしてくれた人。
例えば、両親。ある日ある時、僕を産み、僕を育て僕にしてくれた人。
昔は、主を、我が君と呼ぶように、尊い呼び名だが、
君は、どこの君でもいつだって尊い。
元気かな
思い出せる人がいるのはいい。
思いやれる人がいるのはいい。
その人との思い出は
きっと
温かいもので溢れてる
その人の優しさの一部を、預けてくれた証拠
遠い約束
幼い頃の思い出。
持続性を求められる約束が多い。
飽きっぽい子供は忘れるかなかったことにしたい。
けれど、いつまでも後悔としてその姿が
消えずにいる
フラワー
昔某アイドルの歌に合ったな。
あと某ゲームのアイテムな。
花っ聞くといっぱい出てくるのにフラワーって聞くと
どうもこう、ちっさくってちっちゃい花弁がぎっしり、わっさりある
菊みたいな、そういう花がイメーじにある。
花ってどうしてもバラ一番に考えてしまうが
女性がその花なら間違いなく喜んでくれるような?と思ってた。
でも実際は好きな花はべつにあるらしくって
妻なんかはかすみ草、って
ちっちゃい花?が好きらしい。
後はなん、黄色い花?匂いが甘いらしいけど。
色々あって覚えられん。
花言葉とか言われた日にはお手上げだ。
どうしていいかわからないプレゼントは花で決まりだろ。
と、これで妻の機嫌もいい、一安心だったが、
邪魔。
の一言に終わった。
…花…。
新しい地図
良かったこれで海の上はしらんで済む
(古いナビはみちなき道を走る)