未来の記憶


すなわち 本当は存在しない 記憶
空想だろうか 妄想だろうか

バックトゥザフューチャー

預言者

未来の出来事を人が知れたとして
きっと帰れる事ってないと思う
未来っていうのは簡単にそんなに
変えることはなくて変えたとしても 代償がつく
それは案外 自分で思いよりも大きな代償だったりする

それは自分のある歴史だったり自分の周りにいる人
でも変えたい未来もある 誰かを救いたい未来がある
誰かを守りたい未来がある 誰かを助けたい未来がある
せめて 手が届けばと

ココロ


この字を使う時いつもと違う意味があるような気がする
例えば 難しくて 解明できないところ
心臓ではない。
いつも思うが
ココロは心臓部に無いのに心臓部に描かれる。
考える所や感じている所は脳であるのに。

個人的見解は。
一番大切な所は真ん中にあって欲しい
だけどほんの少しだけ上にあってほしい
しかも中心より少しズレてて欲しい
踏みつけられないところにあってほしい
簡単にさわれないところにあってほしい
頭は簡単に撫でれるけど
胸は簡単には触っちゃだめだから

星に願って



神社でも、ご先祖様でもなく、
ご意見箱でも、なく
淡いものに願いを託す
空を見上げたことすら 簡単に忘れるのに

君の背中

随分とコンプレックスをつついてくれる
喧嘩か、喧嘩を売ってるんだな。
世の中でこの問題は昔から
譲れない問題だ。

君の、背中で揺れる髪質だって一緒だ。

え？関係ないって？
この辺の問題は、相容れない問題だ

サラサラの髪をくくってもすぐ落ちてくると
嘆く君と
爆発してもはや森やブロッコリーの名を欲しいままに僕
さぁ、どっちだ

遠く…


昔
思い出
記憶
気持ち全部、そこにあったのに

今は手元にない