2/17/2025, 10:12:49 AM
私に輝きをくれたのは誰だろう
闇に沈んでいた私に光をくれたのは君だったかな
君がいるから私は歩き出そうと思った
君がいるから生きていたいと思えた
どんなに苦しくても約束が私を生かした
君がいるから私は輝ける
くすまずに輝くことが出来る
愛情と一言で表すには足りないくらいに
私は君の存在が好きだ
2/16/2025, 10:05:06 AM
時間よ止まれと何時思っただろう
君と過ごしてバイバイをする日
別れ際いつも思う
君に抱きしめられて
君と口付けを交わして
その温もりが離れることが
とてつもなく寂しいから
君の腕の中にいる時に
このまま時間が止まってしまえばいいのにと
呆れるほどに願ってしまう
2/15/2025, 10:08:20 AM
君の声がする
暗闇に飲まれて何も聞こえないと思っていた
誰の声も届かなかった
だから手を伸ばすことすら諦めていた
けれど
暗闇の底
深淵みたいな場所で身体を丸めて耳を塞いでいたら
君の声がした
君が私を呼んだ気がした
君に会いたいと深く思って
手を伸ばした先に君が嬉しそうに私を見ていた
2/14/2025, 10:05:07 AM
いつも考えてくれてありがとう
私を一人にしないでいてくれてありがとう
誰よりも大切にしてくれてありがとう
君がいてくれて本当によかった
2/13/2025, 10:03:20 AM
そっと伝えたいのは
どんなに苦しくても日々を摩耗しても
私は君の味方でいるよということ
どこにも行かない
君が望まなくても傍にいる
怯えなくていい
日々を恨みそうになったら
私が必ず手を握るから
温もりひとつ抱いてただ君の傍にいる
愛しているよ
何度でも私は君の心に呼びかけよう