君の背中を見たことはあまりない
君はいつも私の隣を歩いてくれるから
君が私を探してきょろきょろと周りを見渡す時
君の姿を見つけた私は
いつも君を大切だなと思うのだ
手を繋ぐ時につながる体温が
ひとりではないことを教えてくれる
私は君にいつまでも愛を抱いている

遠く....遠くに離れても
私は君を求めています
どんなに離れても君がいいのです
君と会えずに過ごした日々は
寂しくて苦しかった
だから君の声が聴けた昨日
嬉しくて泣きそうになりました
後1週間を過ごしたら
やっと君に会える
それを楽しみに頑張ります

誰も知らない秘密を
君一人には教えてあげる
きっとこれからも私と生きていくなら
君が知っていたほうがいいと思うの
知りたいかな
今更知りたくはないかな
どんな場面も私だと
決して否定することのない君だから
聞いてくれるんだろうな
君が思う以上に
私は君が好きで君に救われているんだよ
ん？知ってるよって？
君が思う以上にだよ？

静かな夜明けだ
本を読んでいたらいつの間にか夜が明けていた
寝ることもなく読み耽っていたら
朝が来たことに気が付かなかった
ゆっくりと夜が終わり
冷え込む夜明けが顔を出す
夜空は朝焼けへと顔色を変え
優しい明かりをカーテン越しに届けてくれた

私から君へのheart to heart
いつでも送るから見ていてほしいな
目を閉じたら私の声が聞こえますように
君からのこころ
私からのこころ
全部大切に抱きしめようか