11/18/2024, 10:25:03 AM
一年と少しでもたくさんの想い出を作ったね
これからも1番近くにいるのは君だろう
秋と冬を経て、また一年を迎えて
これからも君の隣で笑いたい
色んな君を知っていきたい
たくさんの幸せがふたりに訪れますように
11/17/2024, 1:00:52 PM
冬になったら毛布を増やしてぬくぬくしよう
気温が上がったら起きるから
ふたりして寝込まないようにしないとだね
ああ、でも蜜柑が欲しくなりそうだから
蜜柑は近くに置いておかなきゃ
こたつとストーブどうしようか
ふたりで買い物にでもいく?
楽しみだね
11/16/2024, 10:06:48 AM
ねえ、もしはなればなれになって
会うこともままならなくなったら
私と君ならどうするかな
会いたいと呟くことすら哀しくなるから
しないようになるのかな
私と君の会いたいが重ならなくなって
君の会いたいが
私の会いたいが
すれ違ってしまうのは悲しいな
だけどどこかで大丈夫だという自信もある
君も私もお互いを愛するだろう
いつまでもすれ違いがあったとしても
闇の底沈んでしまっても
光があるから進んでいける
お互いの手を離すことはしないでいたいな
11/15/2024, 10:05:46 AM
子猫が道に迷って鳴いていた
私は子猫と言えば
好きな小説に出てくる白黒の猫を想像する
飼い主にすりよるその猫は
気分屋で寂しがり屋で
気付けば飼い主の側にいる
その子猫は道に迷うことがあるだろうか
鳴いてもきっとまた前を向いて
気ままに散歩をするんじゃないかな
優しさと愛情に満ちた子猫たちが
みんなもっと愛されて幸せになりますように
11/14/2024, 10:44:32 AM
秋風が顔を掠める
秋は過ぎていくだろう
この前誕生日を迎えたばかりなのに
時間は早いものだと思う
夏の薫風に耐えて
秋の風に心が移る
君は感じているだろうか
季節の移り変わり
物悲しさを