10/2/2025, 11:40:59 AM
きみは遠い
きみの姿は僕には見えない
かすかな君の、存在を
確信できるような
遠い遠い足音だけでも聞こえれば。
君の足音は
きっと僕からさらに遠くに
離れていくものだろうけれど
9/30/2025, 12:25:29 PM
長い旅の先、たどり着くと
そこはもう目的地ではなくなる。
その繰り返しのなかで、いつか人生が終わる日まで
わたしは在り続けるのだ。
9/21/2025, 12:29:56 AM
それはいつも私に覚束ない不安を。
9/19/2025, 11:35:07 PM
空を見上げると、雲は朝日の色に染まっていた
澄んで青い空は、高くて
ああ、こんなところに来たんだなと
道行きを思う。
わたしの日々も、季節は秋だ。
どうか実り多い秋でありますようにと祈る。
9/18/2025, 11:44:37 PM
もしも世界が終わるなら
終わることは知らず
変わらない 取るに足らない毎日の
そのいちにちを過ごす
その程度の、ちっぽけな蟻のような存在
終わるその瞬間も何が起こっているのか分からないまま
わたしの存在も。