青星

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2/20/2026, 12:58:57 PM

同情



「言葉は、
    何を言ったかではなく、
              誰が言ったかである。」


何をしたら、
その目から離れることができるのだろうか。

12日前、母親と父親がこの世を旅立った。
その日は、わたしの誕生日だった。
わたしへのプレゼントを乗せて、車で帰ってくる途中、大雨でタイヤが滑って崖下に落ちていった。
ぐちゃぐちゃに曲がって、ひん曲がって、ひしゃげた、ミニハウスの模型が、さらにわたしの体を深く悲しみの水につからせた。

『もう、そんな顔しなくて良いのよ?』

あぁ、はぁ。そう。
そんなにわたしは死にそうな顔をしていますか?。
悲しい顔をしていますか?。
えぇ、えぇ。そうでしょうね。

じゃあ、言ってあげましょうか?。
笑ってればいいんですか?。
笑えばいいんですか?。
両親が死んでしまったのに?。
それこそなんで馬鹿げた話なんでしょう!。
ああ笑えてしまう、
ふふ、アハハハハ。

そうね。そうですよ。

いつまでこんな顔してれば救われるでしょうね。

もうそんな顔で見なくてくれたっていいのに。

2/19/2026, 12:52:50 PM

枯葉




わたしはとても貧乏でした。。
容姿も、あまり良いとは言えず、親は、見かけだけの愛情だけを、注ぐものですから、わたしは、あの親のことをあまり、、好きと言えませんでした。。

ときどき、、寝る前などに、考えることがあります。。
わたしにもし、こんな醜いわたしでも、ちゃんと愛情を注いでくれる両親と、、お金に困らない家だったら、もっと、きっと、わたしは色々な遊戯や、勉強にも触れられて、この、、、醜い容姿も、紛らわすことができたのだろうと。。

しかし空想は空想で、現実は現実です。。
やはり現実の家は貧乏で、わたしは相も変わらず醜いままです。。

あああ…


あの、、あの……

あの葉が、落ちたらその時、

で。

2/18/2026, 12:06:26 PM

今日にさよなら


後悔をしない人になりたい。
寝る前にいろいろ考えすぎちゃって、眠れなくなる夜を無くしたい。
前を向いていたい。
今日も一日頑張ったと、これまで必死に生きてきたと、胸を張っていられる人でありたい。
あの時、諦めないでよかったと言えるようになりたい。
明日の自分、明後日の自分に恨まれない人でありたい。

今日は、そう。うん、うまく行かないことが多かった。
いろいろ失敗しちゃったし、思った通りには行かなかった。でも一日中笑えなかったわけじゃなかった。
手を動かした。
大丈夫。きっと大丈夫。
今日もちゃんと呼吸はできて、声を出せて、世界を見れた。
大丈夫、大丈夫。

あなたは充分美しいから、

それだけで、今は充分だから。


だから、今日も、自分に対してありがとうって言える。

おやすみ、きっといい夢が見れるよ。
あなたはわたしの宝物だよ。

2/17/2026, 11:30:12 AM

お気に入り


お気に入りの服
お気に入りのアクセサリー
お気に入りの香水
お気に入りの靴
お気に入りのカバン。

そして、お気に入りの道を歩く。
ふわふわふわふわ。
心は羽みたいにふわふわふわふわ。
もしかしたら、私いまちょっとだけ、ちょっとだけ、浮いてしまっているんじゃないかしら。

お気に入りのお店。
金木犀のいい香り。
扉を開けるとカランカランって、ドアベルが私が来たことを、彼に教えた。

『いらっしゃい。今日も来てくれたんですね。』

彼の瞳がメガネの奥で優しげに揺れた。
あぁ、嬉しい。
素敵。
お気に入りのこの景色。

ずっとずっとお気に入り。

2/16/2026, 1:31:58 PM

誰よりも



あなたのことが

たいせつだったんです

だあら、なかなぃで

えぁお、


ね?
 

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