お題「星座」(雑記・途中投稿)
……ちょっと思いつかない。寝る。
お題「踊りませんか?」(雑記・途中投稿)
……雑記で書きにくいお題だな!!
「シャル・ウィ・ダンス?」が元々日本の映画だったと知って驚いた昔。
今でもイギリスか何かのイベントで舞踏会ってあるんだっけ?
アメリカのプロムとかも興味ある。
日本に踊る文化がないのは儀式の舞が生活からかけ離れていったからだろうかと思ったけど、(盆踊りぐらい?)キリスト教は歌うだけで基本的に踊らないってか舞を奉納するってのはないよな。(天使にラブソングを……って映画思い出しつつ。讃美歌でちょっと? 踊る)
マイムマイムが有名らしいけど、未だに知らない。
体育祭でマスゲームとかって集団ダンスを踊らされた記憶はあるけど、少人数で全員がバラバラに踊る方が見ていて綺麗だから好き。
ハレ晴レユカイとか持ってけ! セーラー服とかだよ。アイマスでも可。Project DIVA? 知らない子ですね。
小学校の時に同じく体育祭で踊らされたダンスの選曲「だけ」は良かったけど、中学はそれすら微妙だったな。
「あなたのキスを数えましょう」なんてどっちかというと嫌いな方。いやでもm.o.v.e.が歌った頭文字Dの歌は中学だったわ。……昔から相変わらず日本のアニソンしか好きにならない。(小学三年:七つの海のティコ、四年:残酷な天使のテーゼ、五、六年:なし、中学一年:上述(もう片方忘れた)二年:whiteberryの夏祭りとm.o.v.e.(曲名失念)三年:この辺でディズニーの歌、もう片方はパリピが聴いていそうなラップ系洋楽)
……そういえばヲタ界隈では年二回某所で聞いていた、井上陽水の「夢の中へ」を思い出した。
後任の「みーぎっ!ひだりっ!」のハイテンションについていけなくて苦手(三回ぐらいしか聞いていないのにここだけやたら覚えているぐらい耳に残った)だけど、歌が変わったのはカスラック対策だろうなと思いつつ、「探しものは何ですか?」と聞いているのに見つからない上に「それより僕と踊りませんか?」って最終的には諦めて現実逃避するから、午後一時頃の落とし物チェックの時間に流すには不向きっちゃ不向きなんだよなぁ。
お題「巡り会えたら」(雑記・途中投稿)
宇宙?(正しくは「めぐりあい・宇宙」)
最初のガンダム、いわゆる1stの劇場版三部作の最終作副題を思い出した。
という事でガンダムの話。
1stが好きです。08が一番好きです。
米倉千尋が好きです。鵜島仁文も好きです。亡くなっていたと知ってめっちゃショックだった。
たかじんも死んだ時ショックでした。関西民にしか分からないこの衝撃。
哀・戦士編じゃないや立てガンダムだったか劇場版主題歌の歌手が自殺と聞いたのもびっくりした思い出。
詳細は検索していない。追記:井上大輔だった。
てか副題の「めぐりあい・宇宙」が漢字だったかひらがなだったか確信が持てなくて検索したら、「立て、ガンダム」か「ガンダム大地に立つ」かだと思い込んでいた映画第一作目の副題がそもそも存在しないらしい事を初めて知った。「ガンダム大地に立つ」はTVアニメ版の第一話だったか。
初回放送は私が生まれる前なんだけど(作中舞台の宇宙世紀0079は「1979年に放送された」のが設定理由)なんでそんなものを知っているかって、家にβ版ビデオが残っていたからに他ならない。なぜか1987年に初放送のシティーハンターと同じビデオテープだったから再放送の可能性は高いけど。
(TVアニメ版の円盤が出たのは平成後期)
ガンダムは父が初回放送時から見ていたらしいからその辺は不明。
……前の職場で「ガンダムを初めて見た時全く面白くなかったのに人気になっててびっくりした」って言われた事があるんだけど、シリーズ化されて今まで続いている程度には良さが分かる人が大半で、お前の感性が世間一般からかけ離れているだけだろと思った。
度々不快な発言をする人だったけど、あんな性格でも社会人やっていけるんだよな……。
閑話休題。
第十三独立連隊だったか、ホワイトベースにつけられた隊の名称の「13」って西洋で忌み嫌われる数字だったことに今気がついた。
もしかして連番でつけていたわけじゃなくて、わざわざ欠番にしていた番号を宛てたのか?
「一人の天才で情勢は変わらない」っていうのが1stのコンセプトだと思っているけど、アメリカもソ連も天才科学者が一人死んだだけで宇宙開発は止まったらしいよな……と思い出す。
ちなみに一番好きなのはシャアで、割と好きだったのはランバ・ラル。
お題「奇跡をもう一度」(雑記・途中投稿)
過去にも書いたけど何度でも書く。「奇跡は起こすもんじゃない 起こしてナンボの選択肢」と好きな子が歌うから「奇跡」って言葉が大嫌い。
初音ミクが歌う「ちょっとHな曲シリーズ」もしくは「ちょっとアレな曲シリーズ」の「続・既成事実」って歌。(デッドボールP)
奇跡として取り上げられるニュースは、大抵が努力の結晶だよ。
そりゃ親ガチャの当たり外れが人生を左右するのは全く否定しないけど。(大外れの例:堕胎、乳幼児遺棄事件、虐待死事件)
00年代のりぼんの読み切り漫画で、マークシート式の試験で出鱈目に塗り潰して満点を取った話が出てきたし、漫画「げんしけん」に出て来る劇中漫画の「くじびきアンバランス」も、入学試験からくじ引きだけで全てが決まる高校の話だったけども。(漫画第一巻だけ読んだ記憶が微かにあるけど、誰から借りたんだろう)それぐらいの運ゲーじゃなきゃ奇跡とは呼ばない。
運も実力のうちとは呼ぶけど、それは違うと思う。
てかお題の「奇跡をもう一度」って「過去に奇跡が起きた」のが前提なんだな。
漫画「神風怪盗ジャンヌ」も終盤で主人公の日下部まろんが、神様から「何を願うか」と問われて「神様ができるのは、命を生み出す事、その命を見守る事、大地に風を吹かせる事の三つ。神様ですら奇跡は起こせないのでしょ」って返したんだよな。(2ちゃんで評判悪いのが全く理解できない。ありちるは毎回コミケ出ているし、問題になった年に出た歌ってみたの方がよほど酷かったじゃねえか。盗作ジャンルだし)
ちなみにこの後、「幸せになりたいです」って出て来る。
……前にも書いたけど、若いシンガーソングライターというかGREEEENの「君と出会えたキセキ」って歌詞(キ・セ・キ)をカラオケで聞くたび、数ヶ月後に別れてそう、以外の感想が出てこない。
今日人の雑談を横で聞いていたら、「十八で一人目、十九歳で二人目を産んだ同級生の子供がもう高校生になる」って話していたから、長く続く組み合わせもいるんだろうとは思うけど。
お題「たそがれ」(雑記・途中投稿)
黄昏っていうと、相手の顔が分かりにくくなるという意味で夕暮れ時を指す言葉だと認識していたんだけど。
小学校の時(だったはず、中学校だったかも)教室からベランダに出て外を見る人を指して「黄昏れてる」と呼ばれていたのを思い出す。
「黄昏れる」は「人生の盛りを過ぎた人」の意味で使われることがあるらしいけど、物思いに耽る、の意味になっていて不思議だった。
記憶している意味が合っているか確認のためにWikipediaを引いたら「雲のない西の空に夕焼けの名残りの「赤さ」が残る時間帯」と書かれていて、……西の空限定だったの!?と驚いた。
そして「夜明け前を表す「かわたれどき」があり」と対義語が載っていて勉強になった。かたわれ時より瑠璃色な?(以前のお題:夜明け前参照)
黄昏時はマジックアワー……じゃなくて何だっけと思っていたら、マジックアワーは日没後と日の出前だった。そして私の好みはブルーアワー寄りです。(マジックアワーは画像検索すると印象派みたいだなって思ってしまった)