1/13/2024, 5:29:39 AM
朝はやくから愛犬がご飯の催促で起こしてくる
猫はトイレの掃除を早くしてとアピールしてくる
急いでそれらの事をし、
家の掃除に取り掛かり、
終われば仕事を夕方までし、
また、犬と猫にご飯をあげ
夕飯の支度をし
主人が帰ってくるのをまつ
ごくごく普通の事だが
私には贅沢な毎日でいつかバチが当たるのではと思ってしまう
ブランド物や、金品はいらない
ただこの毎日がずっとこのまま続いてほしい
12/3/2023, 5:11:22 PM
余命宣告をされたと告げられた
その人は気丈に振る舞い、
とても強い女性だった
私はしつこいくらいに連絡をしていたが、
ある日
彼女が死に待ちしてると、勘違いしては嫌だと思い連絡を控えた
今日あなたの訃報をしりました
なんとなくわかっていた
さよならも言わずに、言えずに
どこまでも強い女性なのだろう
届かない手紙をかいた
あなたの声や、優しさ、父への愛は素晴らしい
あなたが父の再婚相手でよかった
ら
9/16/2023, 12:44:37 PM
あれっ?
私この色好きだっけ?
小さな違和感
だんだん息苦しくなるのと
日々沸々と自我が芽生えるこの感じ
あれ?だ
7/30/2023, 9:11:58 AM
嵐の前の静けさを纏っている
そう例えていた人がいた
どんな人でしたか?
想像が全くつかない
僕の目に映っていたのは
嵐がこようとも、
明るく元気に
大丈夫だという彼女だ
どんな人でしたか?
嵐のような人だった
そう例えた人もいた
君は本当はどんな人だったのだろう
本当の自分なんて問われてもわからないが
彼女は違う
確かめてきくことが今はできない
嵐の中に飛び込んで
君の姿を確かめてみよう
大丈夫だ
7/26/2023, 11:26:18 PM
誰かのためになるならば
立派な考えだけど
私には明確な
私は他のだれでもなくて
あなた達のためになるならば
全てを差し出してかまわない