「お金より大事なもの」
さぁさぁ皆さん
貴方ならどうします??
愛orお金
俺はどちらかと言うと〜
「愛かなぁ〜?」
こういうのよりさもっと大事なひとがいるから
俺にとって、大事なものを選びたい
大事な人とお金じゃ非になんないから
例えば、悟とかろんかとか、恵とか悠仁とか野薔薇とか、まぁ生徒全員かな
全部大事だから
あ、あと言い忘れてた
☓☓もだね
☓☓は、…昔に亡くしたから
ま、そんな悲しい話はしたくないけど
言っちゃった(笑)
ま、大丈夫
俺なら
なんとか
なるよ
「たまには」
ある日
「やめて、うざぃ」
「なんでぇぇ??」
そのまたある日
「それやだ」
「うぇぇ??嫌だった??ごめん〜」
こんな感じで俺は拒否るけど、本当は好き…///
だからたまには、少し甘えてみようかと思ったが
甘え方が分からない…
まぁ、やれるところまでやる……
「虎杖」
「千兎聖!やっほ〜」
「ん、」
「え?なに?どったの?」
「これ、頭撫でて」
「でも嫌だって言ってなかった?」
「すこし、あ、甘えて…みた、だけ//////」
「え、可愛すぎでしょ」
「たまには甘えてみようかなって、思っただけ…」
「だいすき〜、もぉ〜」
こんな感じで一日中撫でられた
「大好きな君に」
俺は千兎聖ろんか
呪術高等専門学校の生徒だ
今日は…
なんとなく、だけど
大好きな人に、ちゅーしようかなって思ってる
俺の大好きな人は………
ごっ、、…ごじょ、ご………ごじょせんせぇだ…
みんなからは嫌われてるイメージだとは思うけれど
俺は大好きだ
何でかというと、
優しいし、生徒思いで、かっこいい
でも、厳しいとこもあるけどそこが好き
後は、ごじょ、さんの、お⬛⬛⬛が…大き、く、て太、くて
硬くて、好き…
いっぱい大好きだから、好き
だから今日はいつもの感謝で俺からちゅーしにいく
「五条さん」
「ろんかー、どうしたー?珍しいね自分から来るの」
「べつに」
「五条さん、」
「え、、」
(ちゅっ)
「えええええ〜〜〜?!!!!、!??!?」
「うっせぇ、/////」
「なんでぇ〜?どうしたぁ???めっッッッッッッちゃ嬉しいんだけど」
「い、いつもの感謝の気持ちです」
「なにそれかわっいい♡♡」
こんな感じでちゅーした
恥ずかしかったけど嬉しかったから今度もやる
「君は今」
何処へ
遠くへ
何処へ行くの
遠くに行くの?
でも
まだ
貴方と一緒に居たいよ
君は今
何処へ居るのだろう
探すから
見つけるから
待ってて
地獄でも
何でも
行くから
「物憂げな空」