8/16/2025, 2:15:49 PM
遠くの空へ
「最近遠くの空を見ているとなんだか悲しくなるんだ」
『なんで?』
「だって、あの空の下にはきっと誰かがいるけれど
それを僕はこの目で見れないんだよ」
『それの何が悲しいんだ。別にどうだっていいだろう』
「空は見えるのに誰かがいることを確認できないんだ。
それってなんだか自分一人だけ取り残されている気がしない?」
『そうかなぁ、見えないっていい事だと思うよ。
だって自分が想像しているよりずっと賑やかかもしれないじゃないか。』
「もしその逆だったら?」
『そんなことを考えるから悲しくなるんだ。
たまには遠くの空へ向けて夢を見るのも悪くないんだよ』
8/15/2025, 11:32:17 AM
!マークじゃ足りない感情
それが恋なのか愛なのか友情なのか。
僕があの子に送る『!』と
あいつに送る『!』はもちろん違う。
けれどもしこの感情を言葉にできたら
あの子に、あいつに伝えられたら
それはきっと『!』だけじゃ終わらない。
恋人と呼ぶには何か足りず、
ただの友達と呼ぶには溢れすぎるこの感情は
どう表せばよいのだろうか。
8/14/2025, 11:11:24 AM
君が見た景色
君が見た景色を僕は見たいと思わない。
きっと僕と君の価値観が違いすぎて
虚しくなるだろうから。
けれど、僕が見た景色を君にも見て欲しい。
君の目にこの景色がどう映るのか知りたいから。
8/13/2025, 4:18:31 PM
言葉にならないもの
言葉にならない、言葉にできないものが
喉に張り付いて吐き出せない。
一言では表せない何かに締め付けられる。
これが恋というものなのか。
8/13/2025, 5:40:54 AM
真夏の記憶
真夏、あの記憶は本物だろうか。
もう、暑さでよく分からない。