文章力のない人

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7/2/2025, 10:13:22 PM

クリスタル

クリスタルのようなキラキラしたものが好きだ。
自分より輝いて見えるものに目を惹かれるのは
当たり前だろう

自分より輝いていれば嫉妬する。
羨ましいと思う。
ただ、あまりに届かぬ位置にいると
嫉妬なんて感情は輝きに消されてしまうのだ。

儚げだが強く、たった独りで輝けるクリスタルに
私はどう嫉妬すればいいのだろうか。

7/1/2025, 3:01:56 PM

夏なんか来なければいいと思う。
ただ暑いだけだし、日焼けするし
汗をかくから髪型もメイクも崩れる。
おまけに虫も多くて嫌になる。

ただ、隣の家からきこえる風鈴の音も
大きく存在感のある入道雲も
エアコンの効いた部屋に入る瞬間も
途絶えることを知らないセミの鳴き声も

案外嫌いじゃないなんて言ったら
矛盾しているだろうか

夏の匂い

6/30/2025, 10:35:41 AM

カーテン

カーテンが揺れるたびに鼓動が熱くなる。
窓の向こう側にいる君を見れるかもしれない。
目が合うかもしれない。

ほんの一瞬でもいいから君を一目見たくて
窓を全開にして待つ僕を
君は見つけてくれますか?

6/29/2025, 2:24:44 PM

青く深く

「ねぇこのお題、海だと思う?空だと思う?」
『海じゃない?深くって言うくらいだし。』
「でも空もずっと深いと思わない?」

彼女は空に手を伸ばした。

『そうかなぁ?僕は地面とか底とか、下にあるものを思い浮かべちゃうな』
「たしかに笑それもそうだね。」

目一杯のばした手を下ろした彼女は、少し寂しそうに
見えた。

「あーあ、大人になりたくないなぁ。」
『どうして?』
「だって、空の深さがわかるのはきっと今だけだもん」

6/28/2025, 10:48:04 AM

「ねぇ聞いた?あの噂」
『噂?』

「8月の夏祭り、好きな人と行ったら結ばれるんだって!」
『なんだそれ笑』

「いや〜夏だよね!意外とみんな誘ってるらしいよ?
好きな人いるなら誘っちゃいなよ!」
『お前は誰かに誘われてんの?8月の夏祭り。』

「え?別に誘われてないけど、、。あ、もしかして
私がモテないからってバカにしてるでしょ!」
『違うって笑 まぁ、でもそういうことなら誘ってみるわ』

「え、?ふ、ふーんそうなんだ、頑張ってね、
振られたら一緒に行ってあげるよ笑」
『いや俺が振られるわけないし?笑』

「自信ありすぎ〜笑
じゃあ私は一人で寂しく宿題しちゃおっかな〜」
『可哀想〜笑笑
仕方ないから夏祭り一緒に行ってやるよ。』


みたいな青春したかった。

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