フラワー
私は、
花みたいに誰かを笑顔にできないし
花みたいに綺麗な容姿を持ってるわけでもないし
誰かを元気づけられる存在でもない。
だから
華やかな人に憧れてしまうんです。
新しい地図
今日は書きたいことが全く浮かびませんでした。
新しい地図ってなんだろうなー
地図ってもしかして紙の地図なのかな
なんで「新しい」なんだろう
今までの地図じゃだめなのかな
もっと遠くに行きたいのかな
それとももう同じところには行きたくないってことかな
好きだよ
私の書く文って日記みたいだなって思うんです。話し言葉で書いてるみたいだし、惹かれるような内容なんて書けないし。
でもありがたいことに、私の文を読んだ方々からいいねを貰えることがあるんです。
それってすごく素敵な事だと思いません?
文章にはその人の性格や考え方がよく現れてて、全く同じものってひとつもないと思います。
そんな中、私の文に魅力を感じて「好きだよ」って教えてくれる。顔も名前も知らない人からの好意がこんなにも素敵なものになるアプリは他にないです。
読んでくれた人の心に残るような文をかけるように、そして、「好きだよ」って言ってもらえるように、これからも書き続けたいなって改めて思いました。
桜
私、花の中で桜が1番好きなんです。
桜が見頃を迎えるのは、きっと1年の中で1番環境が変わる時期だと思います。
そんな不安な時期を支えるみたいに綺麗に咲いて、送り出すみたいに綺麗に散っていく姿がなんとも心強いなーって。
これからも見守っててね。
君と
「君」という二人称を聞いて思いついた人は、きっと貴方にとって特別な存在なんだと思う。
私がいちばん最初に思いついた人は、私の好きな人だった。ほんとは、『家族』とか『親友』とか、客観的に見て自分が大切にしなければいけない人を思いつきたかったな。だって、所詮ただの『好きな人』で、伝えない限り私の想いが届くこともないし、私も君もお互いのことをなんにも知らないから。
それでも、1日の中で1番君のことを考えているし、君としたいことはたくさんあるし、君と幸せになりたいって思う。なんにも知らないからこそ、私は『君と』過ごしたい。
何も知らないのに特別な存在になっちゃうなんて、『君』はほんとにすごい。