実はもう

覚悟をしていた

100%私が悪くて
別れは見えていたから

私は何も言わずに
去ることを決めていた

今までありがとう
ごめんなさい

ココロのケアをしよう

自分のためだけで良い

人の事は人に任せておけば良い

自分のココロが
あったまるように心がける

機嫌良く過ごせるように心がける

それだけで世界は違って見えてくる

数ある星の中の僕の星である

君に

幸せを願っています

誰も知らない秘密は

私も知らない

まるで都市伝説だ

あるかも分からない

その秘密に

誰もが一度は触れることができる

でも

誰かに教えることは

出来ないのだ

秘密は

生きている間は

分からないらしい

優しいうそをついて

優しく日々を過ごして

突然彼女は
優しくしないで
と
泣いた

僕は
ごめん

こういう人なんだよ
そう言って
別れた