8/2/2025, 10:13:36 AM
こんな青い海に来た用事はただ一つだけ。
この瓶の中に入った手紙を君に贈る為。
そっちの世界に届くだろうか。
波にさらわれた手紙を見つめながら
君の事を思い出す。
8/1/2025, 12:10:56 PM
「8月、君に会いたい」
そんな事をLINEで送ってみた。
普段通りに揶揄うんじゃないかって。
だけど僕の予想は違った。
「私も」と送られた言葉を見た途端に鼓動が早くなった。
7/31/2025, 10:33:39 AM
ただ君が眩しかったのか、太陽が眩しかったのか。
僕には一生かけても分からないだろう。
夏の日差しが眩しくて、蝉の声が五月蝿すぎて。
君の笑顔を見る度にそう思ってしまう。
眩しくしてるのは一体誰なのだろうか。
7/31/2025, 5:10:31 AM
ある夏の頃。
君が笑顔を僕に向けたあの日。
ドクドクと鼓動が早くなったのを覚えている。
これは君のせい?それとも夏のせい?
熱い鼓動がずっと木霊する。
7/29/2025, 12:24:19 PM
いつも僕はタイミング伺ってしまう。
何をするにも人の顔を読み取って…正直生きづらい。
だけど君だけは違った。
素の僕を許してくれて、認めてくれて。
君のタイミングに僕が救われちゃったよ。