7/28/2025, 3:16:51 AM
オアシス.
僕のオアシス.
それは、
ひやひやで冷たいのに
ほんのりあったかい.
隣には君がいて
目を開けると目があう.
おはよ.なんて言う暇もなく寝ぼけ状態で抱きつく.
夏、恋人と過ごす休みの日、だらだら目覚めのあの瞬間.
間違いなく僕のオアシス.
7/16/2025, 3:05:57 AM
二人だけの.
僕と君の恋人関係が
僕と君だけがわかる理由で
ずっと続きますように.
7/15/2025, 2:21:49 AM
夏.
『夏が始まった合図がした』
なんて有名な楽曲があるけれど
最近は合図もなく気づいたら始まっている気がする.
それでも あ、夏だ.
と感じる瞬間は人それぞれあって.
空気だったり 音だったり 景色だったり
気温もそう.
夏は誰にでもあるようで
きっとみんな違う感覚の夏を抱いてる.
今年の夏はどんな記憶が残るかな.
来年の夏は、何を合図として始まるかな.
7/9/2025, 7:50:56 AM
あの日の景色.
高校のテスト期間だったあの日.
家にいるのがしんどくて.
部活のない放課後の空気感も苦手で.
学校残って勉強してくる!!!
と言いながら家から近い丘の公園、屋根の下、ベンチで勉強してた.
ひとやすみ。と一人呟いて.
高い柵に腰かけて.
足をぶらぶら降って風を感じながら眺めた地元.
住み慣れてる、見慣れてる田舎なのに
その日はなんか違った.
自由度が開放感が違った.
あのひとときの逃避行、忘れられんなあ.
7/8/2025, 2:34:55 AM
星に願いを.
なんてよく言うけれど
実際星に直接願ったことなんてないし
一瞬の流れ星には願う余裕もない.
それでも
星に願いを.
という言葉は嫌いじゃない.
いかにも現実逃避な感じがして.
非現実感が滲み出てて.
その歪さに惹かれる.
実際叶う叶わないじゃなく、その行為に価値を見出せるほどの星って存在が偉大だな.
たまには今日の夜あたり、星に願ってみるとするか.