学校に行こうが家にいようが何故か口から出る言葉は「疲れた」なんだよね。動かなくても何もしていなくても疲れる。多分生きていたらずっと疲れる。永遠に
生きたくもないし死にたくもないしなんにもなれないどうでもいい存在になりたい。最近は色んなことに嫌味がある。電気を作る、何かを作るために自然を犠牲にしてる。それが人間のせいならば死んだ方がいいかもしれない…なんてね。でもね、人間のせいで自然や動物が死んでしまっている。氷が溶けている。自然が崩壊をはじめている。「人間のせいで」
こんなことを言っても変わらないから、こんなことを言っても何も変わらない。無駄なのさ。もう止められない。もう止まれない。私が死ぬまで地球が壊れませんように。
不登校のことを悪く言うやつは嫌い
お前の発言で死ぬ人が増えた可能性があるのに自慢げに上から目線で物事を言うお前はお前だろ?私は私だ!お前に学校生活、プライベートを言われる資格はない!お前はお前を生きろよ!なんで突っかかってくるんだ!なぜ悪いところを見る!なぜ責める!なんで!?なんで人のことを考えずに匿名で誰かもわからない人を傷つける発言をするのだ…いいじゃないかそいつの人生だぞ?貴方が決めることも治すことも出来ない。不登校がコメント欄を見てどんな気持ちになる?死にたいって、生きたくないって思うんだよ。行きたくないとこに行っているお前も偉いよ?でも、頑張って生きている奴らもあの子たちも偉いじゃん?みんな偉いんだよ?素晴らしいんだよ。だから、もうやめてあげてよ。彼らは、もう限界なんだよ。
手を繋いでみたかった。横に君がいるのに何故が「手繋ぎたい」が言いたいのにいえなかった。君の手を見ていると「いつかこの手を繋ぐ相手が現れるのか。」なんて思ってしまう。いつもわざと手を少し触る自分。気づかないあなた。そうか、私はもうあなたの好きな人じゃない。なれなかったんだ…そうか、そうだよね私じゃダメだよね
眠れないほど愛してる
毎日夢を見る貴方の夢を…心がズキズキする痛い痛い痛い…貴方の全てを愛してる愛したい愛する。だから私以外は見ないで聞かないで話さないでずっとここにいてここじゃないとダメここにいろ。目を見て見て欲しい見ろ全てを寄越せそして愛せ…もしかしたらこれが本当を自分なのかも
優等生は先生からいつも褒められていて周りから信用されててテストの点数もよく見た目も中身も全てが満点…そんなことを考えている私はと言うと劣等生で勉強も運動もダメで信用もされていない…頭の中ではいつもあーだったらいいなこーだったらいいなとか妄想を広めている…あの子は光の元で暮らしていて私は暗いところで一人悲しく暮らしている。なんで人間はこうも違うのだろうか…
劣等生はいいなと思っている自分がいる周りからプレッシャーもなく1人でのんびりできるあの子を見てると羨ましいと思う自分がいる。私は周りから信用されているけど周りは信用しているのではなく期待をしているのだあの子だったら100点なんて余裕で取れる、あの子に頼んだら完璧にこなしてくれる…私はいいように使われているだけだ人生で1度でもいいから信用もされず期待もされずに何も考えずに本を読みたい絵を描きたい勉強もせずに寝てたい。