優等生は先生からいつも褒められていて周りから信用されててテストの点数もよく見た目も中身も全てが満点…そんなことを考えている私はと言うと劣等生で勉強も運動もダメで信用もされていない…頭の中ではいつもあーだったらいいなこーだったらいいなとか妄想を広めている…あの子は光の元で暮らしていて私は暗いところで一人悲しく暮らしている。なんで人間はこうも違うのだろうか…
劣等生はいいなと思っている自分がいる周りからプレッシャーもなく1人でのんびりできるあの子を見てると羨ましいと思う自分がいる。私は周りから信用されているけど周りは信用しているのではなく期待をしているのだあの子だったら100点なんて余裕で取れる、あの子に頼んだら完璧にこなしてくれる…私はいいように使われているだけだ人生で1度でもいいから信用もされず期待もされずに何も考えずに本を読みたい絵を描きたい勉強もせずに寝てたい。
12/2/2023, 10:42:23 AM