あかね

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3/9/2026, 2:35:02 PM

約1000日と少し
僕達は生きてきた
悔やむ日辛い日苦しい日
涙が出そうな悲しい日もあった。
でも、確かに生きてきた。
桜も散りかけた季節
僕らは夢を掴めぬままこの地を踏んだ
見知らぬ顔に緊張して、不安に苛まれた
でもいつしか何でも話せる友ができた
体育祭も文化祭も喧嘩もした。それでも
最後はできてよかったとみんなで大笑いした。
僕らは生きていた。
今日、何度も歩いた体育館を今までにないほど
踏みしめて歩く
普段は聞かないようなクラシックが涙を誘う
最後の大会は友と泣き合った、もっと練習していれば
後悔だけが僕を襲う。でも、これで良かった
大切な友達に出会えたのだから。
証を受け取りステージ上から世界を見る
親が泣いている。友が緊張した顔でこちらを見る。
好きだった子も、嫌いなあいつもいた。
僕は、今ここで生きている。

3/8/2026, 3:24:39 PM

もし、世界的な大災害があれば
お金はただの紙切れと金属片でしかないし
もし、お金で真実の愛を買えたなら
お金の価値はうんと上がるだろう
でも、現代社会で生きていくうえでは
子供どころか彼女すらいないアラサーにとっては
1番大切なものはお金かもしれない

3/8/2026, 3:33:23 AM

月よ星よと空を見上げて声をかける
私の涙は星のように輝く日はくるのだろうか
私の声が月まで届く日はあるのだろうか
まだここからは見えない星々のように
私の存在は誰かに知られることのないまま
終わるのだろうか
名前すらつけられずその他大勢の人生
私は黒い空に開いた希望のように照る
満月のように輝けるだろうか

3/6/2026, 2:34:51 PM

箸が転げて笑ってた
喧嘩をして口を聞かなかった
恋をして、電話越しに泣いた夜もあった
お互いに自分の夢を見つけた
話せない日もあった
大学の初めて座る席。
ペンの走る音に緊張を感じながら思い出すのは
いつも隣りにいた良き友の姿だった。
今、パイプ椅子に腰掛け眠たげな表情をする友人と
この先も何年も共に生きていきたい。
大切な人に幸せになってほしいと願うのは
愛と信頼と絆の印だろうか。

3/5/2026, 2:46:50 PM

雨の日ほど朝から気分の沈む日は早々ないけれど
虹色の傘をさして
濡れたアスファルトの匂いを嗅いでみる
ナメクジを探してみたり水溜りを踏んだりしてみる
嫌になりそうな日ならば
たまには楽しかったあの日に戻って
笑い転げてみたら人生楽しくて仕方がないだろう

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