三日月も半月も満月も美しい。

私は 三日月が 片思い 半月が 両片思い 満月が両思い
にみえる。




私の想いはずっと 三日月 のまんま。
半月だと私自身は思っている。

満月になりたいと思う、でもならない。
自分はあなたが半月じゃないからだと思う。

自分身が半月じゃないのに、
それを気づかないままで過ごしたい。

怖いから。

あなたのことを考えるだけで努力できて、

笑顔を見るだけで癒されて、

一言しゃべれる日があるだけで毎日学校に行けた。


近くにいるようでとても遠い存在。




そんなあなたに本気の恋をしつづけている

人生の設計図みたい、
自分で予定を決めたり、決められたり

自分の意思と迷いがある設計図。

私のカレンダーって結構空っぽw、

花咲いて、輝いて、散ってゆく

とても儚い、
そんなことにはならないかな…

年に1度、2人が出会うことで、1度の願いが叶う。

そんなに尊く、儚い日が七夕。