8/31/2025, 10:17:44 AM
8月31日、午後5時
なんでもない時間は
ふとした瞬間に見ると、
とても綺麗で、贅沢な時間である。
そんな事を思いながら
砂糖の塊とでも言いたいぐらい甘いお菓子を食べる。
8/30/2025, 1:04:04 PM
ふたり
あなたと歩みたい。
2人で一緒に人生を歩んでみたい。
でもそれは贅沢な思いだから。
心の中に閉まっておく。
8/20/2025, 11:14:38 AM
きっと忘れない
君は学年の中の中心で
いつもキラキラしていた。
優しくて、頭が良くて、コミュニケーション能力も高いから誰とでも仲良くできる。
昔から一緒にいるのに
なぜここまで差ができてしまうのだろう。
君は私と沢山喋ってくれた。
どんなに周りの人がいても、駆け寄ってくれて喋ってくれた。
君の笑顔、仕草は全部覚えてる。
特に優しくて温かい笑顔は昔から変わってない。
多分、どれほど月日が経とうとも、君の笑顔はきっと忘れないのだろう。
8/19/2025, 11:14:08 AM
なぜ泣くの?と聞かれたから
別に泣きたいわけじゃない。
貴方の前で泣きたいわけでもない。
でも勝手に涙が出てくるの。
不安とか、恐怖とかそんな感情が混ざり合って、それが結果として涙になって出てくるだけ。
それだけ。
それだけなのに泣いている間はどうしようもなくて、中々涙が止まらない自分が嫌になって。
でもそれも言葉にできないままでいる。
8/18/2025, 4:45:21 AM
終わらない夏
君と交わした言葉
君と歩んだ道
君と一緒に笑い合った時間
君の仕草も表情も全部忘れない。
あの夏に作った思い出
それだけは色褪せない。
たとえ冬が来ても、春が来ても、もう一度夏が来ても。
その時間だけは、その思い出だけは、一生終わらない夏なのだ。