誰だって本当は何かしらの悩みを抱えてる。
勉強、仕事、人間関係、心体、お金に関することなど。
みんな何気ないふりをしながら、
自分なりの『生き方』を編み出して明日へ向かう。
みんな何気ないふりをしながら、
誰かに「大丈夫」と言ってもらえるのを待っている。
「怖くない」
私は自分でそう言い聞かせて、
今日も何気ないふりをしながら道を歩いてる。
わたしの心は大好きなあなたによって
ときには、傷つけられ、
ときには、満たされた。
もし、わたしたちの間に価値観のズレがなかったら、
現在もわたしたちは結ばれたままだった?
今でも思う。
あなたに浪費癖がなかったら。
今でも思う。
わたしに地に足をつける力があったら。
今でも思う。
お互いがお互いを支え合う優しい強さがあったら。
最近、小説を読んで吹っ切れました。
「二人が結ばれない理由は、
どちらかが求めてないか、あるいは二人とも求めてない」
わたしはあなたとけんか別れをして後悔したけど、
わたし心のどこかでは、もう、あなたを求めてない。
同じ過ちを繰り返したくなくて、
あなたがつけたわたしの心の傷には、
ばんそうこうが貼ってあります。
傷が早く治るように作られたちょっと高価なばんそうこうが。
だから、心配しないで。
My Heart は、経験値という栄養をもらって
少しずつ強くなるから。
あなたの隣は私の隣だとずっと思っていた。
一緒に笑い合って
一緒に慰め合って
お互いの唇に好きを交わす。
それくらい私たちの隣は二人だけのものだと思っていた
ある日を境に、
粘着力が弱くなったセロハンテープみたいに
私たちの愛情は次第に冷めていった。
あなたの隣は今はあの子の隣。
二人の愛情は養生テープのように、
セロハンテープよりも太くて粘着力が強いのかな?
少しだけ祈って
少しだけ憎んで
二人を繋ぐ両手に祝杯を交わす。
それくらいあなたたちの隣は誰にも邪魔できない事を
知らされた。
今度こそ、ずっと隣同士で末長く過ごしていける誰かを
これから私は見つけるね。
だから、あなたは彼女を見失わないで。
気づいたら隣に誰もいないなんて寂しいことがない様に
「愛さえあれば」
そう言い残して死別した友達のことを思い出す。
彼女は移住先の国の戦争に巻き込まれた。
彼女は何一つ罪を犯していなかった。
なのに、亡くなった。
戦争に真の愛を足せば彼女は死なずに済んだのか?
その答えは私には分からない。
だが、戦争の指揮を取る国の代表者が優しい愛をすくえば
彼女は平和な移住先で夢の続きを見られたのだろう。
今も続くあの戦いに終止符を置いてくれることを
私は心の底から願うばかりだ。
私たちのことを君は腐れ縁と言うけれど、
そこには計り知れないつながりがあることを私は信じてる。
それが一途な絆なのか、それともさびれた絆なのか、
私には断定できない。
後者だとしてもそこに悪意はないと私は思う。
神がくれた贈り物が私たちを結びつけているから。