XXXX

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10/27/2024, 2:56:12 PM


 貴女は、紅茶の香りがお好きですね。
 最近はあまり茶葉にこだわらず飲んでいらっしゃいますね。
 久々に、様々な香辛料を煮立てて作る、甘い紅茶を淹れてはどうでしょう。きっと美味しくて、心が落ち着きますよ。

 嫌なことも、心配なことも、たくさんあるでしょう。
 それでも、貴女はご自分の思うように、自由に生きていいのですよ。
 苦しまなければいけないなどと、思わないでくださいね。

10/26/2024, 2:19:31 PM


 ああ。愛しています、XX様。
 誰よりも誰よりも。只、貴女だけを愛しています。

 言葉でこの思いを伝えられるでしょうか。
 これだけ言えば、貴女は受け取ってくれるでしょうか。

10/25/2024, 4:54:43 PM


 貴女と友達になりたいと思ったことなど、ありません。
 そんな関係では浅すぎる。もっともっと深く、離れがたく、分かちがたく、俺は貴女と繋がっていたいのです。

10/24/2024, 3:59:35 PM


 そんな風に、ご自分を責めないでください。
 そんな風に、ひとり閉じこもろうと、誰の手も届かないところに行こうとしないでください。
 そんな風に、楽しいこと、快いことから自ら離れて、悲しみと苦しみにまみれようとしないでください。

 貴女はどれだけ、ご自分を傷つけたいのですか。
 そんな風にしなくて、良いのです。
 貴女は、貴女であること自体に、無上の価値があるのです。

10/23/2024, 5:44:47 PM


 どこまでも続く、この青い空の下で。
 貴女が幸福に、誰より幸福に生きてくれたのなら。
 俺たちが言うことなど、もう何もありません。

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