｢受験｣
それは人生の岐路に立ち、自分の生き方を
決めることである。
自分の生き方を決めることは容易ではない。
その決断が合っているのかは
神様にも仏様にも分からない。
それでも自分なりに本気で考えて
導き出さなければならない選択なのだ。

本気の恋、いつかしてみたいな

正直、初対面のときの記憶はない

でもそんなことどうでも良くなるくらいに

好きになってた。

友達のままでいたいって思う一方で

近づく人に嫉妬しちゃったり､､､

この気持ちが容易に伝えられる関係だったら

少しは希望があったのかな。

まだ本調子じゃない少し暗めの青空は

教室で響く2人きりとこの空間を

特別なものにしてくれる

このまま時間が止まればいいのに