誰かの為になるならば
と思い残業した。

誰かの為になるならば
と自分の気持ちに蓋をして

誰かの為になるならば
と頑張り続けた私。

結局誰かのと思っていた思いは
自分の為だった事にも気づいた

気づいた時には
自分から仕事を辞め
仲間から離れた

離れたから
気づいた私。

自分の為に
生きていこう。
それが必ず
誰かの為になる

小学生の頃
一週間だけインコを飼った
正確には
母の友達のインコを預かった

動物が飼いたかった私は大興奮
嬉しかった。

でも心配性の我が家
インコが弱ってないか、病気になってないか
心配ていつもいつも鳥かご覗いてしまう。

一週間過ぎた頃には
クタクタに。

動物を飼うのはまだ早い
いや、もうしない。
という結果に皆がなった。

経験しないとわからない
さあ、鳥かごから出てみよう！

大切な友がいる

自分の半分じゃないかと思うぐらい
悲しみや喜びを一緒に感じ
悲しみは半分
喜びは2倍

もう何年も逢えてあえないし逢える気もしない

だけどいつもいつも存在を感じ
感謝している

ありがとう

もしもタイムマシンがあったら

とーっても平和だったと言われる縄文時代に
行ってみたい。
人びとが満たされ助け合い、争いの形跡がないらしい。

自分もそんな風に生きたいからだからなぁ。


未来にはあんまり興味がない。
むかしむかしに行ってみたい！

今いちばん欲しいのは
安心、穏やかなココロ
自分らしく生きていける力。

あっ欲しいの1個だけだよねぇ。
いちばん決められないや。
そんな自分に笑って
穏やかなココロを手にいれよ！