9/7/2024, 1:26:57 PM
「踊るように」
踊るように足は進み、回るように時は動く。
そして静寂。
それでも人は歩みを止めず時を追いかけ、私を残す。
背中を押すのはどこの誰。
その手は友よ、君がいい。
君はいないから進めない。
でもせめて方向だけはさしておくれ。
そうしたら私は前に進める。
9/2/2024, 12:39:56 PM
「心の灯火」
私の心の中にある、最後の希望。
そして勇気。
8/29/2024, 5:02:39 PM
「言葉はいらない、ただ・・・」
言葉はいらない ただそばにいて欲しい。
でもそう言うと『私はそれだけの価値かい』と、言われた。
言葉があふれる。
声に出すと、価値が下がる気がした。
だから言葉は出さなかった。
軽くてもっと気の利いた言葉を、言えば良かったのかな。飾ることも必要だったのかな。
そう思う時があった。
しかし私はできなかった。
そういう生き方をしてきたから、出来なかった。
もしも生まれ変われたら、嫌われるかもしれないけれど、私にできるだけの言葉を、ちゃんと目を見て話したい。
8/26/2024, 4:35:58 PM
「私の日記帳」
この世で何人の人が、一冊、ちゃんと全部かけているのかな。
私は挫折して、半分も埋まりませんでした。
8/21/2024, 2:50:14 PM
「鳥のように」
鳥のように空は飛べたら、自由にいろんなところに行けたらなといいと、思った事がある。
けど年を取って飛ぶ鳥を見て、鳥は鳥なりに人間のことを羨ましいと、思ってるのかもしれない と、思うようになっている現在 だった。