7/8/2024, 2:49:01 PM
「 街の明かり」
誰もが一度、夜景を見たくて東京タワーや
スカイツリーに行ったことはあるだろう。
高いところから見下ろす、街の灯りや車の流れを見て『 フッ愚民ども。』と、つぶやいてしまうのも、お約束だと私は思う。
そして私もやった1人。
7/7/2024, 2:58:45 PM
「七夕」
笹の葉 サラサラ・・・。
うん、1番は覚えている。
2番目は・・・、忘れた。
年かなぁ。
7/6/2024, 3:16:19 PM
「 友達の思い出」
友達の思い出。
唯一無二の友達。もう過去にしかいない友達。
いい思い出も嫌な思い出もある。
でももう未来は一緒に歩けない。
でも大切な友達と思い出。
それらは私の心の中にある、あったかいものになって今も私と一緒に歩き続けている。
7/4/2024, 3:13:04 PM
「 神様だけが知っている」
私の現在、過去、未来。
罪と罰、贖罪、 喜怒哀楽、 愛別離苦。
私の知らないことも知っている。
でもお願いです。
私の死期だけは教えないでください。
自暴自棄にもなりたくない。
米粒を数えるように、死期を数えて怯えるのは
もっと嫌ですから。
7/3/2024, 12:52:48 PM
「 この道の先に」
この道の先に、何があるのだろう。
この道の先へ行かなかったら、私の未来は
どうなるのだろう。
このまま進む、引き返す。
それとも第三の道を探す、 誰かに助言をもらう。
今の状況が楽だから留まる。何もかも分からないから、立ち尽くし その場にうずくまる。
時は残酷にして平等。時は止まらない。
選択を否応無しに迫る。
心は進みたい、けど体は歳をとる。
自由が少なくなる。
体と心がイコールではなくなる。
後悔と老いが自分を蝕まないうちに、心と体が動く内に、 この道の先を決めよう。