桜が咲いているのを見たい。芝桜でも良い。というか、丁度その時期の暖かい気候が待ち遠しい。

小さな幸せを掴み取れるのは強かだと思う。不幸を寄り付かせる体質だと、そのうちにぶって、大きな幸せにしか感性が働かなくなってくる。
私は今当たり前の事を言っているだけだ。そうはなりたくないよなって、ただ確認したかった。

私が満開の春を見るにはあともう二ヶ月は要するだろう。この頃東京は、桜が咲いているらしい。

このアプリを利用する人々は大抵言葉にこだわりがある。だから自身のネガティブな部分を描写するのに余念が無い。この文豪気質な私たちを文豪たらしめるのは、小説家が大衆的に抱く心の病んだ部分が格好良く見えるからなんだろうね。晴れの方が好きで、曇天が心地悪くても良いよ。