僕は今日も夜空を見上げる。
星を眺めていた。
そんな時、君はやってきた。
星の輝きを纏った、そんな君を
エピローグ『人悪戦争』
とある惑星では、人間と悪魔が争う『人悪戦争』が巻き起こっていた。
そんな時、一人の混血児が現れ、?!
(20X X年3月)第一話
この話の主人公、狐屋晴翔は、一人、戦況を見渡していた
晴翔/、、人間って愚かだよね〜、、まぁ僕も、人間と同じ血が流れてるからいえないけどね。、しかし、やっぱ悪魔側が結構有利に進んでるねw
この少年の言う通り、悪魔は劣勢であった
この少年は、人間と悪魔の血が交わり合った、混血児だったのだ。
晴翔/まぁ僕は、悪魔側につくんだけどねw
と、少年は不気味な笑みを浮かべる
第二話『戦争』
ルシファー(堕天使)/人間は愚かだ!そんな存在が生きていてどうなる!この世界が滅びてしまう前に今、人間は滅ぼすべきだ!
と、大声で言いながら、悪魔の大群を指揮している
モブ(人間)/人間は決して愚かじゃない!人間がいるからこそ、悪魔や神は生きていられるんだ!
と言いながら、指揮している
晴翔/面白いね〜w人間は。自分たちが1番偉いだとか強いだとか。実際は、僕たちや、動物、植物、機械に頼らないと生きていけないのにw本当に愚かだね〜人間は。
と言いながら、目の前にいた人間の頭を吹き飛ばし、
『あーあ。もう終わっちゃったの?』と言い放つとその人間の頭を遠くに投げ飛ばした
ルシファー/おい!お前も手伝え!!
と怒鳴り声で、晴翔に言う
晴翔/えー、、まぁルシファーが言うならやるけどさぁ、。
とため息をつきながらめんどくさそうに言い
モブ/一気にたたみこむぞ!!
と言うと、人間の群が一気に悪魔軍に攻めていく
晴翔/(不気味な笑みを浮かべる)あははw本気、出してもいいんでしょ?
と言いながら既に何十人もの人間を殺してしまっている
ルシファー/その調子だ晴翔!!
と言いながら、ルシファーも何人もの人間を殺していく
モブ/(また劣勢になってきているな、)お前ら!こいつらに勝つぞ!!
次回に続く
第3話『人類の終焉』
晴翔/やっぱ楽しいなぁw人間なんて、差別の塊のようなものだしw
と言いながら大勢の人間を虐殺している
ルシファー/、、、(この調子だと、今日中には人類を滅ぼせそうだな)
晴翔/あははwみーつけたw
とモブに言う
モブ/、、、?!
晴翔/(モブの頭を吹き飛ばした)やっと終わったよ〜ルシファー〜!
どうやら、モブは最後の人間、だったらしい
ルシファー/そうか。(やっと、、やっと終わらせれたな、。)
(この戦争が始まってから、約50年。)
これにより、この戦争は、悪魔側の勝利となった
しかし、悪魔側はまだ、人間側に生き残りがいたことを知らなかった、。
次回!『人間側にヒーロー現る?!』