パラレルワールド

少し怖いイメージがあるけれど

ひとつの世界しか見えない。
パラレルワールドは見えない。

人は沢山のことを同時に見えないと、
よく言いますよね。

だけど、
ヒトは欲張りなので

恋人がいるのに
複数の愛人をつくる。

あぁ、なんて醜いのでしょうか。
こんな酷い世界がパラレルワールドとして存在し、

一途で幸せな空間を現実にしろよ。と思いました。

時計の針が重なって

この間の話をします。

飲みに張り切って行きました。
理由は気になる人がいたから。

弱いくせに
結構飲んだけど君の隣には1度も行けませんでした。

お店を出て。解散。整備された土手で1人。

…水は買った。偉い。連絡先はない。

帰ろうと思って立ち上がってパンプスが脱げた。

24時00分。

追いかけてくる王子様はいない。

シンデレラってまじロマンチック。ずりぃーなおい。

ってなりました。

既読がつかないメッセージ

「何してる？」

6時間既読がつかなかった

既読が着いてから3時間後

『 ねてた』

違う。

それは、興味が無い

と言いたいのだろう。

靴紐

ちゃんと縛ってくれる

ちゃんと守ってくれる

だけど時に悪戯げに引っ掛けてくる

転ばされる。

だけど私たちは信じてまた結ぶ

まるで人間の駆け引きのようだ。

センチメンタル・ジャーニー

感情的になることは毎日のことで

無感情も感情の1つで

旅が現実逃避の鍵となっている

だけど仕事やお金に縛られて

飛び立てる羽に鎖をつけて

日々過ごしてる。特に日本人は。

センチメンタル・えぶりでい