4/18/2025, 3:06:22 PM
物語の始まり
小さなきっかけで出会いました。
某通話アプリ。
君の声、トーン、言葉、
全てハイセンスで好きです。
沼です。
お金も時間もかけました。
それでも君は物足りなそうに私に語りかけてきます。
「好きだよ。次はいつ会える?」
ロボットのような君。
それでも好きです。
4/17/2025, 12:33:50 PM
静かな情熱
愛情表現は苦手です。
言葉で表すのも苦手です。
サプライズも嫌いです。
だけど君より独占欲は強いです。
君が毎日何しているか考えます。
私の事を考えていないかな。とか…
次のデートは キスされるかな。とか…
妄想してしまう人ほど
愛情深いと私は思います。
4/16/2025, 10:56:30 AM
遠くの声
君の
「待って」
という言葉を聞けませんでした。
大好きだった人の
「毎日電話できて幸せ」
という言葉を幸せに感じられませんでした。
目を瞑ると聞こえる微かな声。
今であれば幸せだと感じられた。
それらの声…
何事にも後悔は付き物。
そんなもの遠く微かな存在
なので、
その時には気づけません。
4/15/2025, 11:23:56 AM
春恋
春は出会いの季節です。
君と出会ったのは夏でした。
とてもとても好きでした。
君を知れば知るほど好きになる。
だけど…
君は春から思い寄せていた。
薄桃色の頬で色白のあの子。
あぁ、
私が君と春に出会っていれば変わっていたでしょうか。
好きになってくれましたか。
4/14/2025, 1:01:58 PM
未来図
未来が見えたら楽しいのかな。
皆様はどう思いますか。
君との時間は
予定を決めて過ごす時間もいいですが、
突発的な時間の方を大切にしたいと思います。
フッ軽ってやつです。
それが見えてしまったら人生は
楽しくないと思うんですよね。
まぁ、君がいなくなってしまうのは予想外ですが。